デメ子 旅の空の下

オットの趣味とつきあう  〜F1〜

オットと生活を共にするなかでは、もちろん趣味趣向の違いというのは避けて通れない。

オットは無類の車好き。二人で車に乗っていてしゃべっている途中でも、いきなり
「うおっっっ!?」
と大声を上げるので、最初の頃は何が起きたのかとヒヤヒヤドッキリだったが、もう毎回確実に「気になる車が通ったことに注目してあげた歓声」なので、今は特に驚くことはなくなった。

私は車には殆ど興味がない。沢山荷物が載ってちゃんと走れば・・・という程度で、よって私は業務用なんかで使う軽のバンが一番好きだったりする。しかしオットに言わせると、車高が高くて安定感がないから駄目なんだそうだ。むぅ・・・

まぁ車の話題はなんとなくつきあっていたのであるが、オットのF1鑑賞について行けるか心配だった。ブォンブォン音を立てて、サーキットをぐるぐる回る車・・・しかも結構な長時間である。興味の無い者にとっては音さえも不快である。

しかし私は楽しみを見つけたのであった。応援したい選手ができたのである。
佐藤琢磨ではない。
その名は「ロバート・クビサ」。ポーランド出身。
オットがネットで見ていたF1のページを私もチラと見た時目にしたのである。

見た瞬間「うおっっ!」だったのである。大変失礼ながらその「顔」に反応してしまった。
こちらがそのクビサである。
たとえて言えば「ちびまるこちゃんの同級生でいそうな顔」だと思った。
私が初めて見た写真はこれよりもう少し個性的な感じだった(残念ながらネットを探したけどその写真はみつからず・・・)。見たそのそばから似顔絵を描いてしまったほどで、それがすごく似ていたので私はご満悦であった。これは絶対「ええお顔」である。

しかしながら顔のことばっかり言ってはいけない。クビサは結構頑張っている。とにかくF1には詳しくないが、いつも結構上位の方で走っている。今年はまだ表彰台に乗っていないけど、惜しいとこまでは行っているみたいだ。
しかも今年は第6戦のカナダで車が大破する大クラッシュ!!しかしながら奇跡的に脳しんとうと捻挫で済んだというのだから驚きである。ますますクビサへの応援に熱がましてしまうのであった。

オットがF1を見ていると、ひとまず私はクビサの位置を確認し、応援する。しばらくしたら順位を確認してまた応援する。表彰台を逃しても「クビサ、次は頑張れ」とまた応援する。
ひとまずこれで私のF1への興味が保たれているのであった。そしてちょっとづつ車に詳しくなった気もする。
クビサありがとう。私が本当の車好きになる日も近い・・・
かな・・・。
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by demekonemuta | 2007-09-10 21:31 | 日記
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