デメ子 旅の空の下

「ウエストは自分で作るもの」

最近近くのフィットネスクラブに行き始めました。
専業主婦になってから運動量が減った為、以前も一度フィットネスクラブに行こうかと考えたのですが、お金がかかるのはどうも・・・と思って断念しました。
しかし、今回行き始めたところは県立体育館に併設されているところで費用が安く、これならお小遣いで行ける!!と通い始めた訳です。

今そこで気に入っているスタジオプログラムが 「ビヨンドバレエ」 なるものです。
これは、バレエの動きを取り入れながら体の筋肉を鍛え、なおかつ体を柔軟にし、普段の動きを優雅にする・・・というもの。

お恥ずかしながら私は以前「大人から始めるバレエ教室」に通っていたことがあるのです。体はすっごくかっちかちで柔軟性ゼロの私ですが、バレエの世界に小さい頃からの憧れがあり、おばちゃん達にまじって頑張っていたのでありました。

私の体の硬さは教室1で、本当に劣等生。
「デメ子さん!!この歳でこんなに硬くてどうするの!」「筋肉ぜんぜんないわよ!」
と常に言われつづけ、レッスンの中では
「重力に負けないで!体もちあげて!」(単に立っているだけでも)
「体おちな〜〜〜〜い!!」(つま先立ちになると足だけしんどくて上半身の力が抜けがちになるので)
「バストは自分で上向きにして!」(もちろん手をそえるのではなく、意識の問題)
「自分でウエスト作って!!」(力を入れて引き締めろ!ってこと・・・)
・・・いやぁいろいろ言われました。毎回筋肉をすごく使うので、常に筋肉痛・・・階段を下りるのもしんどいくらい。
でもバレエのポーズを取るのが嬉しかったし、体の為にとも思って通いました・・・・が、結局は中途半端なまま仕事の関係で教室を離れたのでありました。(もちろんトゥシューズは履けなかった)

私が「ビヨンドバレエ」に参加するにあたり、教室時代の苦しさを思い出さないはずがありません。久しぶりだし、体力落ちてるし、内心ドキドキでした。

しかし、受けてみて率直な感想は・・・
インストラクター優しっ!!間違っても「自分でウエスト作って!」「その歳でそんなんじゃだめよ!」なんていいません。
「みなさんなかなか綺麗ですよ〜〜」「今のは完璧ですね〜」・・・・
ほんまか〜〜〜っ?!
しかも昔より確実に筋肉はないはずなのに、筋肉痛の程度が昔より軽い。
内容的にも、教室時代の方がきつかったのは明かでした。

もちろん今の内容の方が気楽で楽しくできることは間違いない。
しかし、本当に体に結果を出すには・・・

なので今は、教室の先生の言葉を思い出しながら「ビヨンドバレエ」を受ける日々です。

「体落とさない!」「ウエストは自分で作って!」

30歳越えて、しみじみと「効く言葉だなぁ」と思う訳です。
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by demekonemuta | 2007-09-17 04:07 | 日記
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