デメ子 旅の空の下

初めて熊本へ行ってきた その2

さて翌日は夫もなんとか持ち直し、阿蘇山へGO!
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米塚と呼ばれる火山後。100mくらいで登ることもできるらしい。
形がつるっとしていて独特の雰囲気に、なんだか阿蘇ムードが急上昇!!

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ここは草千里が浜(海辺じゃないんだけど)という所で、昔はここも火口だったそう。

今は馬が放されていて、雨水がたまった水辺もできておりました。

見えにくいですが、黒い転々は馬です。

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ここは中岳火口。この日は火口からの煙がすごくてなかなか火口が見えなかったのですが、風向きによっては時々見えました。

火口の周囲はとても大きく、反対に大きすぎてだんだん大きさの加減が分からなくなる感じでした。

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お腹が空いて、千里が浜のお向かいにある食堂へ・・・
おみやげ物屋さん併設で、食券をまず買うスタイルの典型的な観光地の食堂。

ここで私が食べたのは「太平燕(たいぴんえん)」というもの。
熊本発祥の料理らしく、具材や味付けはチャンポンのようなのですが、麺が太めの春雨で出来ているのが特徴だそうです。知らなかったなぁ。
場所柄あまり期待してなかったのですが、味はそこそこでした。
夫は桜肉の卵とじ丼を食べてましたが、ちょっと期待はずれだった様子。。。

その食堂がある建物の隣には「阿蘇火山博物館」があり、こちらにも行って参りました。阿蘇の成り立ちや自然について学べる博物館ですが、中は若干「なつかしい」感じがありましたね・・・。展示や映像がちょっと古めです。
大きなスクリーンのホールがあり「阿蘇の四季」など10分くらいの映像が見られるのですが、映像に映る人の服装などは私の子どもの頃を思い出すような感じで。。。ナレーションが「どこかで聞いたような・・」と思いましたが、最後に緒方拳と出ていたように思います。声がめちゃ若かったです。

余談になりますが、こういった資料館などの「大きなスクリーンでの映像展示もの」はここに限らずちょっと古かったり、ちゃちな感じがするものが多いんですよね・・・。
5年位前に訪れた北海道の知床自然センターでも、巨大スクリーンで「四季知床」というのを見たのですが、大きいのは大きいのですが映像が古いので、大きいからきれいに見える!という感覚はあまりなく、声もどこかで聞いたことが・・・と思ったら最後に「城達也」と出てきて驚きました。お亡くなりになってだいぶ経っていましたので・・・そういう意味では貴重だったのですが。
新しいものを作るのは費用もかかるし、なかなか大変なのだろうとは推測しますが、今の映像技術の発達ぶりやテレビや映画で絶えず新しいものにふれている現在の状況を考えると、博物館で見る映像はどうしても「古い・・・」と思ってしまうものです。
解消方法としては「人など服装で時代が分かるので映さない」「ナレーターは無名の人を起用」などがあるとは思うのですが〜〜どうでしょう。

さてさて話はもどって。。。
そんなことを気にせず普通に勉強するにはいいのですが、昨日の夫についで私もこの日体調が悪く、あまり集中して展示を見て回ることができず残念でした。
阿蘇に行ったら温泉にも!!と思っていましたが、それもちょっと無理で。またリベンジしたい所です。

この夜は、夫の体調を考えて一度に広島には帰らず、福岡市で一人暮らしをしている夫の妹宅に一晩お世話になってから帰ることに。
夜の福岡中心部を車で走りましたが、いや〜〜広島より大きいわ・・・。そのにぎやかさにびっくりです。
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夕飯は妹いきつけの居酒屋でモツ鍋を食べました。

翌日は無事に広島へ帰れましたとさ。
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by demekonemuta | 2008-09-05 23:31 | 大旅行小旅行
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