デメ子 旅の空の下

カテゴリ:大旅行小旅行( 41 )

今年のお花見記録

もうすっかり桜は散ってしまいましたね。
今満開なのは青森あたりでしょう。

いつもアップが遅くて申し訳ないのですが、今年のお花見についてご紹介。
行く春を惜しんでみてください・・・

まずは今月第一週目。夫の運転で向かったのは呉市の音戸の瀬戸公園。
f0146503_21114084.jpg
ここは音戸の瀬戸公園の一番上の方。高烏台(たかがらすだい)です。

ここからは海と桜を一緒に眺められて本当にきれいです。
旧海軍砲台跡地ということで、眺めがよいのも当たり前?
今でも当時の砲台などが残っています。

お花見客がいっぱいでした。

f0146503_21174545.jpg
向こう側の島が音戸町。
すごく近いけど一応海で隔てられていて、上には音戸大橋がかかり、行き来できるようになっています。

でも人は渡し船を使っているようで、小さい渡し船があっちとこっちを行ったり来たりするのが見えます。この写真に写っている船ではないんですが^^;。
他にも船の通り道になっているので、頻繁に汽船などが行き来する様子が見られます。
そんな風景をのんびり見ながら、お弁当をぱくぱく・・・。のどかです。


f0146503_21231216.jpg

桜の向こうに、瀬戸内の島々がぽこぽこと。。。
本当にきれいでしたー。
夫もなごんでいた様子。でも桜より来る途中に呉港に停泊していた海上自衛隊の船や潜水艦のほうに興味津々のご様子でした。デメ子も想像以上にたくさんの潜水艦が停泊しているのにびっくりしましたよ。



さて続いては第三週目の平日。一緒に花見をするのは前回四国ドライブをともにした「てつ子」。
もう広島市内ではほとんど桜は散っていて、これから花見をするところはあるのか?と思われましたが・・・今回もてつ子が車をとばしてくれました。

向かったのは庄原市。広島市からは2時間半くらいかかったのかな?
ここにある上野公園は桜の名所らしく、しかもちょうど満開でした!

f0146503_2137332.jpg
池沿いに桜並木がずら〜〜〜っ!
天気もよくってとってもきれい!

しかし写真には写っていませんが、平日でも人が多く、駐車場に入りきれない車までもがずら〜〜〜っ!
駐車場には特に警備員もいないし、あ!一台分空いてる!と思って入っていったら車イスマークの場所だったりして。路駐はためらわれたので、しばらく空くのを待って無事駐車できました。
f0146503_21413385.jpg
この日は風もあったので、強い風が吹くたびに桜吹雪が舞いました。
池の向こう側に公園があって、そこにも桜はありますが、並木の桜の方が花の付き方が良かった気がします。

f0146503_2146196.jpg

てつ子と私は公園でお弁当。
公園から桜並木を眺めるのもなかなかです。

この池では貸しボートもあって、30分500円でした。
恋人同士にはもってこいですね!
てつ子と私は「のろうか?」と言っていましたが、結局時間があまりなくって乗らずじまいでした。

さてさて、てつ子は美人なのですが、お弁当の後にお菓子、さらに露店で「はしまき(はしにぐるっと巻かれたお好み焼きみたいなの)」を買って食べていました。これが長時間のドライブを支えるスタミナか・・・・?


f0146503_21512072.jpg

青とピンクのコントラスト!本当に桜って良いなぁ。。。

来年はどこでどんなお花見をしてるかな?楽しみです。
[PR]
by demekonemuta | 2008-04-25 22:02 | 大旅行小旅行

遅くなりました・・・

今頃・・・なのですが、2月に行った四国旅行についてのご紹介。
f0146503_1835437.jpg

そもそもは左の写真のミニ試乗キャンペーンにあたった友人「てつ子」が、これに乗って四国を走りたい!と思ったことをきっかけに始まりました。
私はそれに便乗するかたちで助手席の名誉を賜ったのであります。

個人的には、関西在住時に出張で徳島に1回、旅行で高知に1回行っただけで四国はあまり経験したことがありません。

どこをどんな風に回るかは、とにかく運転好きで走りたいてつ子にお任せすることにしていざ出発!
それが2月18日お昼頃。てつ子の仕事の都合により、翌日の昼には広島に帰ってくる予定。
f0146503_18144459.jpg
まずはしまなみ街道を渡って愛媛へ。
これは確か今治のSAから撮ったものかな?時間は3時半ごろ。なかなか景色は綺麗です。
f0146503_18203178.jpg
ちょっと驚いたのは、「タルト」というキャラクターグッズ。
愛媛銘菓のタルトといえば、羊羹をカステラ生地でロールケーキ状に巻いたようなもので、いわゆる洋菓子の「タルト」とは全くちがうもの。昔私もお土産でもらい、開けて「なんじゃこりゃ!?」と思った覚えがあります。
グッズはタオル、Tシャツ、ストラップ、文房具などなど沢山。正直お菓子の方はあまり好みではないのですが、このキャラのなんともな風貌には若干心を動かされました。


さてさて、無事に四国上陸。これからどうゆうルートをたどろうか?ということになったのですが、事前にてつ子が高知出身の友人Tから得ていた情報に寄ると、まぁ四国に行くんなら香川のうどんと愛媛の道後温泉は経験しときんさい、ということだったらしい。しかしてつ子は、とにかく走りたいというのがメインなので、四国をぐるっと一周したいという。道後に行って、高知の海岸線行って明日香川、みたいな感じで。
私は、明日の昼までに帰ることを考えると、それはちょっと無理っぽいぞという気が。
しかし、気持ちよく海岸線を走りたいてつ子の為に、ひとまず夕暮れを目指して今から愛媛の佐田岬半島へ行こうということに。

しかし・・・途中で道を間違えて、一時間くらいのロスをしてしまう・・・。
f0146503_1843410.jpg

松山市内を走ったのがすでに5時半ごろ。しかも帰宅ラッシュか道が混んでいる。
愛媛にも路面電車が走っていて、市内はなかなか風情がある。
しかしながらそんな風景をぶらぶら見ているヒマはない。
時間が差し迫っている為、道後温泉にも立ち寄らずに目指すは海岸線!

f0146503_18453955.jpg
だが・・・結局、目的地の佐田岬に着く前に日が沈んでしまって、これは6時半の伊予市はふたみという道の駅。
しかも道の駅で今後の情報を手に入れようと思っていたが、この時間にはしまっていて、結局なんの情報も得られなかったのである!周りにはなにもない。
これからどうしましょう・・・?今日はどこに泊まりましょう?いざとなったら車中泊もありな予定ではありましたが、真っ暗になって、何もない海岸線。夕食前の6時半。
これから引き返して道後温泉に行くのはしゃくだということになり、悩んで出した答えが・・・
これから松山自動車道と徳島自動車道を使って徳島に行き、徳島ラーメンを食べる。今日は徳島に泊まって、明日の朝香川でうどんを食べて瀬戸大橋を通り、昼までに広島へ戻ると言う計画。
そうと決まれば徳島へゴー!!
徳島へ向かう高速の車内。殆どまっくらですが、時々新居浜など町の夜景が見えます。伊予ICから徳島ICまでだから、ちょうど四国の右肩から左肩までを一直線に横断するような感じ。
てつ子はもっとすぐ徳島に着くと思っていたらしく「四国って意外と広いんだね・・・」としみじみ言っておりました。一周しようというのは無謀であったと気がついたようです・・・。

f0146503_18584971.jpg
徳島に到着したのが9時過ぎ。そこからいざ徳島ラーメン!と思ったのですが、9時であいているお店が少ない・・・。この時間にはすでに人通りもまばらな徳島市内!事前に購入していた「るるぶ四国」で代表的な5軒が紹介されていたのですが、この時間でもあいているのは一軒だけで、必然的にそのお店「ラーメン東大大道本店」へ。
徳島ラーメンは少し甘め醤油スープと甘辛く煮込んだ豚バラ肉、あと好みで生卵をのせるのが代表的な形。
頑張ってここまで来たので、何を食べても美味しい!のですが、若干濃さが私好みではないかな・・・。でも徳島に来たんだぞ!という思いで一杯になりました
宿は「じゃらん」で調べてそのラーメン屋からも近い「東横イン」へ。さらに、せめてゆっくりお風呂につかりたいということで、車でしばらくのところにあるスーパー銭湯「あいあい温泉」へ。このスーパー銭湯は大きな道からちょっと外れた所にあるのですが、途中で「ほんとうにこんな所にあるの?」と不安になりました。しかし無事到着。とても塩分の濃い温泉で、ちょっとなめると海水のようにしょっぱい!そのおかげでとてもぽかぽかになりました。
f0146503_1913748.jpg
ホテルにもどって就寝準備。時間はかなり経ってて午前1時半頃。ホテルのパジャマを着て、のどの乾燥防止にマスクをしたら、どこかのクリニックの女医みたいになりました。おやすみなさい・・・・
さて翌日!!香川のうどんを二軒ぐらいは楽しみたい!ということで香川に向かって走り始めます。
目的地は、帰りの高速にのりやすいだろうということで坂出市に決定。
まずは「山下うどん」へ!!
f0146503_19225691.jpgしかしここでまたアクシデント発生。持っていた「るるぶ四国」にはあまり詳細な地図が載っておらず、住宅地の中にある「山下うどん」がなかなか見つからない!行き過ぎたりもどったりを繰り返して、ようやく見つけました!
左の写真が「山下うどん」外観。本当に気がつかないわー。

f0146503_19265289.jpg店内に入るとやっぱりうどん屋さん。まずはうどんの玉を選んで注文。どんぶりに入れてくれるので、欲しい人は天ぷらやおにぎりをとって自分でお出汁をかけていただきます。
お会計は食べた後の自己申告制。ズルする人いないのかしらね・・・
店内には今まで取材に来た有名人などのサインが並んでいました。

f0146503_19293297.jpg私は地エビのかき揚げをのせて。。。
やっと出会えた香川名物。二人とも食べるなり「おいし〜〜〜」
かき揚げもかなりボリュームがありです。おだしはいりこが入っているのかな?見た目は関西風の澄んだお出汁ですが、味はちょっと違いました。本当に美味しいです。もちろんうどんは腰がとても強いです。
しょうががテーブルにドンと置いてあるので、勝手にすって入れました。
うどんは小120円。天ぷらが200円だからサイドメニューの方が高いですね。てつ子はお会計の時に、自分のとったサイドメニューの名前が分からず一生懸命説明してました。かわいい奴です。
f0146503_1933191.jpg次は「がもう」へ。「山下うどん」の近くにあります。ここも場所が分かるか不安だったのですが、てつ子のカンによりスムーズに行くことができました。
「山下うどん」は自分チの敷地内の小屋でやってまーす的な感じだったのに対し、「がもう」は大きな看板も出てるし駐車場も大きくてバンバン人がやってきています。しかし建物自体は小さい木造で、人々は小屋の周りで思い思いにうどんをすすっています。
中に入ってうどん玉を頼み、サイドをとったらその場で会計、あとで好きなダシをかけるスタイルです。
f0146503_2083210.jpg私は温泉卵とおあげさんをチョイス。おあげからは甘めのダシがでて美味しいです。お出汁の味は「山下うどん」とちょっと似てました。
とにかく、二軒だけでも香川のおうどん屋さんを回れて目的が果たせ、かなり満足。
てつ子も私もお腹いっぱいです。
f0146503_2013471.jpg帰路の瀬戸大橋。この日も快晴。海岸線の景色も綺麗です。
今回は、あらかじめ目的をはっきり決めていなかったので、その場その場でのりきって行きましたが、帰り道でてつ子は「やっぱりあるていどプランは必要〜」と感じることしきりのようでした。
今から行ってもその店はあいてない!とか、周りに泊まる所が皆無!とか色々ありましたので、先に回る順番くらい決めておけば良かったのかも。
それでもかなり楽しめる一泊二日旅行でした。

それにしても帰り道は、昨夜が遅かったのと、うどんでお腹いっぱいなのと、あったかいのとで、運転手に申し訳ないのですがウトウト眠ってしまいました。
くらべててつ子のタフなこと!彼女なら不眠不休で四国一周も夢じゃ無かったのかも・・・?

[PR]
by demekonemuta | 2008-04-16 20:14 | 大旅行小旅行

女二人で四国無謀旅行

きっかけは一台のミニでした。

私の芝居仲間の「てつ子」が、ミニの試乗キャンペーンに当たったのです。
てつ子は思いました。このミニで四国の海岸線を一周したい!と。

そして彼女の助手席に選ばれたのが私でした。
2月某日、13時半、私たちは広島を出発しました。
帰って来るのは、てつ子の仕事の都合で翌日正午の予定。

f0146503_1648663.jpg


青いミニ。
私たちのドライブ旅行はどうなるのでしょうか?

ゆっくりお知らせしたい所ですが、今日は時間がなく・・・待て次号!!
[PR]
by demekonemuta | 2008-02-22 16:50 | 大旅行小旅行

帰省中のあれこれ その②  〜ゲットしたもの〜

さて、今回の帰省で買った物の話です。

まず前回帰省した時の話になりますが、実家であまっていたカゴバッグをもらいました。
f0146503_2129330.jpg
これがそのカゴバッグです。
どんなものかというと、よく重たい荷物に持ち手をつけるときに本体に撒くビニールテープ(名前なんていうのかな?)のようなもので編んだバッグです。
おそらく地元の人が手作りしているもので、私の田舎ではよく見かけます。
農家の方はこれにお昼のお弁当をいれて作業に出たり、また、背負いカゴタイプのものもあって、それはとれた作物を入れたりするのに使われています。


最初は「おばちゃんたちのもの」って感じで、まぁもらっとくかみたいにしか思っていませんでした。
しか〜し!使ってみると便利なんだこれが!!
普段は台所に置き、洗ったペットボトルや牛乳パック、食品トレイを入れておき、それらの回収ボックスのあるスーパーに行くときカゴごと持って行きます。
そして帰りは買った物を入れて帰ってくるのです。
卵などぶつかると心配なものはもちろん、瓶物を入れても安定感があります。
重たいものを入れても、レジ袋みたいに手に食い込まないのでとってもグッド!
台所に置いている時も、洗ったペットボトルから多少の水滴が落ちても気にならないし、かごだと袋にいれるよりポンポンいれられて、おかげで資源ゴミがどんどん片付きます。

そんなこんなで、今回の帰省ではもう一つ入手しよう!と考えていました。

そして昨日アップした分で出てきた道の駅で買ったのがこれです。
f0146503_21415431.jpg

なかなか色遣いがきれいでポップなので気に入りました。
このカゴはお出かけ時にお弁当や水筒を入れるのには本当にちょうどよいので、これを持ってピクニックにでも行きたいな〜〜という気分にさせてくれます。

ちなみに価格は800円でした。
殆ど一点ものみたいなもんなので、同じものはみつからないかも・・・


f0146503_21435417.jpg

これが素材のアップ。

こういうバッグは別に私の実家周辺じゃなくてもあるもんなんでしょうかね?知りたいところです。とにかくとっても便利です。

f0146503_2147066.jpg

さてもう一つ今回ゲットしたお品です。
これはなんだか分かりますか?

見た目は変な形のエプロンのようでもあるし、後ろのないスカートみたいな感じでもあります。

実はこれ、女性が農作業の時にかぶるもので「ボシ」とかいうそうです。


f0146503_2153112.jpg

じゃ〜〜ん。これが上の「ボシ」をかぶった所です。

どうやってかぶるのか?
口ではなかなか説明しにくいので、ここでははしょらせていただきます。

実際に古くからかぶられてきたものは、黒っぽい布地で作られています。しかし最近は綺麗な布地で手作りされることも。
これは前述のとは違う近隣の別の道の駅にて600円で購入。

とにかく地元では、昔からよくこのかぶり物をしたおばちゃん達が農作業している姿を当たり前のように見てきました。

工事現場の補佐をするおばちゃんも、地域の草刈りなんかに来るおばちゃんも、おそろいのようにかぶっていました。
今もかぶっている人はいますが、今は他にも農作業に便利な帽子が出てきているので、昔よりは少なくなったように思います。

でもよく考えたら、頭・首筋を完全に覆える上に、マスク機能もそなわっているという訳で、部屋の大掃除なんかに使えそう。もちろんベランダガーデニングにも。
やはり故郷の文化は残して行きたいという気持ちもあり、どんどん活用したいです。

もっともこの姿を、たとえマンションのベランダだったとしても、広島の中心部で見られた日には結構やばいのかな?
テロリストと間違われなければいいけど。
[PR]
by demekonemuta | 2007-10-01 22:09 | 大旅行小旅行

帰省中のあれこれ  〜足湯カフェでのんびりと〜

先日の帰省中、訪れた場所について。

実家から車で走り、山形県に入ってしばらくすると「あつみ温泉」という温泉地があります。
決して派手さはないのですが、ひなびた温泉街といった感じで、とても静かな所です。

ここに数年前足湯が誕生しました。足湯は温泉地内の所々に点在しているのですが、中でも賑わっているのが「チットモッシェ」というカフェ前にある足湯です。
カフェ自体も足湯と同時にできた、まだ新しいお店です。
「チットモッシェ」とは地元の方言で「ちょっと面白い」という意味だそう。
f0146503_21471376.jpg
これが「チットモッシェ」の店頭。右側に見えるのが足湯の出来る場所。

足湯だけでの利用も可。もちろん無料です。しかも足を拭くタオルまで綺麗なものが自由に使えます。この日は残暑で日差しが強かったのですが、日傘の貸し出しまであっていたれりつくせり。
そして足湯をしながらカフェのメニューも頂けるという場所であります。
デメ子は大変気に入って最近は帰省のたびに来ているのです。

f0146503_2157955.jpg

この日は我が両親も一緒に来ました。
右が父、左が母。
温度もちょうどよくって気持ちいい!!

カフェの店内には、地元の工芸作家さんの手作りバッグやアクセサリー、陶器なんかも販売されています。

それにしても、昔は実家に帰って「カフェ」なんか行ったことなかったよ・・・田舎過ぎて・・・

でもここは結構メニューもカフェっぽくおしゃれな感じです。

さて今回はお茶の時間に訪れたので、中で軽く甘い物でも頂くことに。
しかし、やはり「カフェ」に慣れない両親ゆえ、メニュー選びに難航します。
父はアイスクリームが食べたかったようなのですが「チットアイス」というメニューでは「ちょっと甘いものが欲しい方へ・・・」と書かれていて、あんまり小さいのはねぇ・・とのこと。
他にそれっぽいメニューを探すのですが、名前だけ見ても両親達には探しきれず・・・

そういえは以前来たときは「パスタ」「ドリア」といったメニューも説明をしました。
滅多に外食しない我が実家。気がつけば世の中にはあまりに横文字メニューが氾濫してるんだなぁと、新鮮な驚きを覚えてしまいました。しかもいつの間に「スパゲッティ」って言わなくなったんだろ?なんて。

結局「〜サンデー」っていうのはアイスに+色々乗ってるやつだよ、というデメ子の助言により、両親は「ベリーベリーサンデー」(確かそんな名前)を注文。

f0146503_2294836.jpg
これがその品。コーンカップ入りのサンデー。お皿には丁寧にココアで模様まであしらってます。

しかしここでまた!
父はこのココアを見て「これは何?」
私と店員が、型紙の上からココアをふってつけた飾りであると説明。

しかし父は「じゃぁこのココアはどうやって食べるんだ?」
と困惑の様子。
聞かれた店員も困惑の様子でしたが・・・

確かに言われてみれば、食べるものはコーンにおさまってるし、わざわざお皿にふっても食べるというより見て楽しむだけになって、もったいないよね。
人生経験豊富な父にも初めての経験だったようです。
結局、時々何かにつけて食べてみたら・・・?ということになりました。

味の方は中にヨーグルトやコーンフレークなんかも入ってて、器ごと食べられるパフェって感じのようでした。二人とも結構気に入って食べてました。

f0146503_22171797.jpg

ちなみにこれは私が選んだもの。
名前は忘れてしまったけど、白玉ぜんざいにジュレ状にしたコーヒーゼリーを合わせたもので、これが結構美味しい。コーヒーと小豆って結構あうなぁ。一度まねしたい一品です。

さてそのあとは、家に帰る途中、道の駅によってお土産ものを買いました。
この日はヘリコプターの遊覧飛行イベントを開催していて、道の駅の裏からヘリコプターが離着陸していました。

f0146503_22213842.jpg

すぐ近くで飛び立つヘリを見るのは迫力があります。
あっという間に上まであがり、遠くへ飛んで行きました。

f0146503_22224695.jpg

道の駅の裏手がすぐ海です。
上空にヘリの姿があるの、分かるでしょうか?

ちょうど夕暮れ時。
こんな時に上空から眺める景色ってどんななんでしょうね。
きっときれいなんだろうなぁ。
[PR]
by demekonemuta | 2007-09-30 22:49 | 大旅行小旅行

お久しぶりです

ブログの更新が予定よりだいぶ遅れてしまいました〜。

実は更新できない間、何をしていたかと言うと、新潟にある私の実家にオットと帰省しておりました。

ワタクシことデメ子の実家は新潟県の北、山形にほど近い田舎です。
よく「出身地」という意味で「田舎」と言ったりしますが、この場合本当の田舎です。
今回は休暇を利用し、オットが車を運転して実家へ行くことに。
出発は夜中の予定(夜間割引をねらって)。

オットは20日の夜10時頃に仕事から帰って来たので、ひとまずご飯を食べてもらって仮眠。
そして出発前に起こすのですが・・・疲れている上熟睡しているのでなかなか起きない!!
「まだ寝るの?何時に出発するの?」と聞くと寝ぼけて
「・・・いきなり言われてもわかんないよ・・・今聞いてみるから・・・」
・・・ダレにっっ?!再度眠ってしまうオットに焦るデメ子。
その時ちょうどテレビでは「タモリ倶楽部」がやっており、デメ子夫婦が好きな「ソラミミアワー」が始まったので
「ほら、ソラミミやるよっっ。」といって起こし(とにかく起こすことに必死)、見たところでやっと目が覚めたようでした。あぁソラミミパワー。

広島出発は21日午前3時。
そして実家に着いたのは午後3時過ぎ頃でした。
関西には明け方頃に着いていたし、昼前には新潟県に入っていたのですが、そこからがまた長かった・・・。新潟県の縦長を実感するドライブでした。
しかも、悲しいかな新潟の最北端まで届くことなく高速道路が途中で切れているのです。
その地点にはむなしく「終点」の文字が・・・。涙。
そこから1時間はかかったから、高速が続いていればもっと早かっただろうに。
それでもとにかくオットの運転と体力のおかげで思ったよりも早く到着しました。
ありがとうオット。

f0146503_1351413.jpg

これは実家の2階から家の裏を見た所・・・田んぼが広がってます。
写ってませんがぽつぽつと家も建ってますよ!

f0146503_137950.jpg

とりあえず、到着初日は疲れていたので、近くの温泉で汗を流しました。
これはお風呂帰りに散歩した海岸。

遠くに見える光はイカ釣り漁船のものかなぁと思います。

うんうん、実家に帰ってきたって気がするよ〜。

次回から帰省中のあれこれをちょいちょいと紹介したいと思います。
[PR]
by demekonemuta | 2007-09-30 02:05 | 大旅行小旅行

オットと動物園

今日はオットがお休みだったので、二人で動物園に出かけました。訪れたのは安佐動物公園です。

最近は北海道の旭山動物園が大人気だったりしますが、ここはどうなのかな?と、正直さほど期待はしてませんでしたが・・・
しかし、これが結構楽しかったんですよね〜〜〜。

正面入り口を入ってまずは「ヒヒ山」(サル山ではない)がお出迎え。
ちょうどえさの時間になったのですが、すごい勢いでえさを取る!食べる!
f0146503_21145977.jpg
食パンの耳、オレンジ、りんご、にんじん、さつまいも、ゆでたまご、バナナなどを一生懸命食べています。
器用にオレンジの皮をむいたりする様子などなど、飽きることなくながめてしまい、気がついたらヒヒ山で30分以上時間が経過してしまいました。

時間がかかったのは他にも訳があって、ここの飼育をしている方による「ヒヒの飼育マンガ」が置いてあって、それがすご〜〜く面白ろい!!
ヒヒの行動のおもしろさなどが良く分かる上、大人のユーモアも交えた内容に思わず読み込んでしまいました。

例えば、蚊のような虫がぷ〜〜んと飛んでくると、人間のように両手で「パン!」とたたいて殺し、指でつまんでしげしげと眺めていたりするので「あ〜〜ヒヒって人間そっくりだなぁ」と思ったら、次の瞬間ヒヒが「パクッ」と虫を食べてしまったので「・・あ、やっぱりヒヒだ・・」と思った・・・
など、イラスト入りで書かれています。(現在その飼育係さんはキリンなどの担当に変わり、そちらでマンガも進行中)

さて、他にもシマウマ、ダチョウ、キリン、象などを見て回り、一旦お昼ご飯。
園内には結構沢山お弁当が食べられるスポットがあり、テーブルやイスが置いてあります。今日は日が差して暑かったので、藤棚の下のテーブルでお弁当をぱくり。
こういうのって久しぶりだなぁ。動物園でお弁当を食べるなんて・・・20年以上昔の話じゃないだろうか?

f0146503_21285932.jpg
さて次に行ったのは動物とふれあえるゾーン。
ここには、山羊、羊、ミニブタなどが放されており、自由にさわったり出来ます。
羊の毛って意外とごわごわ〜〜。でもかわいいっ!
(食事中の方は以下ご遠慮下さい。)

しかも、動物がどんどんフンをするので、それを掃除したりするちりとりやほうきも完備。
来た人が自由にしていいことになっており、私は勇んで掃除にかかります。

なんで鹿や山羊などのフンはあんなにポロポロしてるんだろうなぁ。不思議。
などと思いながら、動物の周りをウロチョロ。

f0146503_21355325.jpg
あらっ、あなた今掃除してあげたのに、またやっちゃって・・・しかも座ったまま・・・

羊 「あら失礼〜〜〜」

f0146503_21371164.jpg

羊版 阿吽の像。

お腹や背中は優しくなでてあげましょう。

羊は「メ〜〜」と泣くといいますが、今日近くで聞いてみて、正確には「メ"ッエェェ・・・」って感じだったように思いました。のどから出すような感じです。


f0146503_21414525.jpg
そしてふれあい広場の近くには「動物子育ての家」があり、生まれたばかりのひよこやウサギ、ネズミの赤ちゃんなんかが見られます。
写真はネズミの赤ちゃん。きゃ〜〜〜っと声を上げてしまいそうなほどちっちゃいです。
大きさはゼリービーンズくらい?指二本でちょこんとつまむくらいの大きさです。

ガラス越しにですが、かなり近くで見ることができます。

さて他には夜行性動物やは虫類、水牛、陸亀なんかも見たのですが、着いたのが1時くらいだったこともあり、全部回れないまま閉園時間の16:30になろうとしていました。
f0146503_21565212.jpg
面白かったので、また来よう!とオットと話ながら戻ります。

最後にヒヒ山を見に行くと、お食事時間とは雰囲気が一転、毛繕い・ノミ取りタイムになっていました。あっちでもこっちでも毛繕い。まるでマッサージ屋さんみたい。

f0146503_21594042.jpg

中にはこんな奴も・・・

い〜〜気持ちすぎて・・・ドーン!

「格好なんて気にしないよ〜〜〜。」


また来るからね〜〜〜。



その後はオットが最近はまり出したバッティングセンターへ。
軽くカキーンと言わせた後、スーパー銭湯で汗を流し、帰宅したのでありました。
いいお休みだったなぁ〜〜〜。
[PR]
by demekonemuta | 2007-09-12 22:07 | 大旅行小旅行

デメ子 西へ 〜残りの青春18きっぷ旅〜 後編

ついに完結、デメ子門司港の旅。

鉄道記念館の次に訪れたのは、下関。
連絡船に乗っていざ、下関へ!
f0146503_22173731.jpg

船はけっこうなスピードで駆け抜けて行きます。

料金は片道390円。
ないっしゅが「値上がりしてる!!」と驚いてました。
以前はもっとお手軽料金だったらしい。

景色を楽しんでいるうちに門司港はどんどん遠くなり、5分ほどで下関に到着です。


さて船着き場から歩いてすぐの所に「唐戸市場」という魚市場があるのですが、この中にある回転寿司「海転からと市場寿司」が美味しいとの情報により行ってみることに。

夜の部は5時からということで、順番表に名前だけ書いて時間になるまでブラブラし、再び5時前に行くと・・・
おおっ沢山の人が集まっているやないの!すでに市場自体は終了していて、静か〜な市場の建物の中、ここだけの為に人がやってきています。これは期待できそうだ!!
さて開店と同時に入店です。席はほとんどいっぱいになりました。

ここはよくある105円均一とかではないので、お皿の柄に気をつけながらデメ子はマグロをチョイス(190円)。
f0146503_22411416.jpgすると・・・
すっごくおいし〜〜〜い!!
つやつやでちょっとピンクがかった赤みのマグロ。
しっとりしていて、やや脂ものっていて、とにかく美味しいのです!!

下関がまぐろで有名かどうかは知りませんがとにかく美味しくて、私が
「今まで食べた中で一番美味しいマグロだ!!」(安い女・・・)
と騒ぎ始めたため、ないっしゅも疑いながら食べてみると・・・
「・・・・あ、ほんとに美味しいや・・・(笑)」
ということで、デメ子はマグロを3皿食べました!
もうなんならマグロばっかり食べてもいいというくらい美味しかった。
他のも美味しかったけど、マグロは衝撃でした・・・(余韻を味わってる)

お昼には思いもかけず大盛りラーメンを食べた二人でしたが、お寿司の美味しさに意外と軽くお腹に入っちゃって・・・あ〜〜また食べたい・・・・

さて回転寿司を出て、オットのお土産にこの地で有名な「じじや」の干物を購入し(マグロじゃなくてごめんよ!)再び門司港へ。

そしてないっしゅに感謝と別れを告げ、門司港駅から帰りの電車に飛び乗ったのでありました。

f0146503_2335919.jpg
18:17 門司港発 荒尾行き 乗車
18:23 門司着

18:27 門司発 下関行き 乗車
18:33 下関着

18:43 下関発 新山口行き 乗車
19:49 新山口着

20:13 新山口発 岩国行き 乗車
22:11 岩国着

22:13 岩国発 広行き乗車 (広島ではなく「広」という所がある)
23:00 広島着

帰りは乗り換えが多くて、行きより時間がかかりました。

今回は日帰りでも結構楽しめたなぁ・・・よかったぁ。

ただちょっと残念だったのは、この日の夕焼けがきれいだったこと・・・
デメ子は帰りの車窓から、眺めていたのですが、多分あの「めかり」から見たらさぞかしきれいだったろうなぁ・・・と思ったのでした。もっとゆっくりできたらよかったかも・・と少し思いました。
次の機会はぜひオットと一緒に夕日を見よう!!
f0146503_2322544.jpg

車窓からの夕焼け。

f0146503_23234556.jpg

そしてお土産の、アジの干物は翌日の食卓に上ったのでした〜〜。
美味しかったよ!!
[PR]
by demekonemuta | 2007-08-31 23:29 | 大旅行小旅行

デメ子 西へ 〜残りの青春18きっぷ旅〜 中編

さて、昨日に引き続き北九州は門司港の旅。
次に向かったのは、いわゆる「門司港レトロ」と呼ばれるエリアです。
このあたりには古くから残る港ならではの建物が残っています。
f0146503_121352.jpg

上の写真は門司港駅

f0146503_12294345.jpg
大正3年に建てられた駅舎で、鉄道駅舎としては初めて国の重要文化財に指定されています。極力昔の形のまま使われている様子が細部に感じられ、内部にはちょっとレトロな喫茶店もあります。

左の写真は駅建設当時からあるという真鍮製のカラン。この地へ帰ってきた人達がのどを潤して、帰ってきたことを実感した、ということから通称「帰り水」と呼ばれているそうです。

今でもきちんと水が出ます。大正3年のカランから水を出すなんて・・・初めて。


f0146503_12383078.jpg
こちらは旧門司税関。明治45年の建物です。

こんな感じで、明治・大正にかけて建てられたものがこのエリアにいくつか点在しており、それを見て回ることが出来るわけです。

この他に、おみやげ屋さんや飲食店が入った新しい建物もいくつか海に面して立ち並んでいます。
私は古いものの方が興味あるなぁ。
しかしながら、この日は暑くて暑くて!!あまり外をゆっくり見て回ろうという気になれないのであった〜〜。


そして次に向かったのが「九州鉄道記念館」
f0146503_12514613.jpg記念館は明治24年に建てられた赤レンガの「旧九州鉄道本社屋」を使用しており、中には九州の鉄道資料がいっぱい。
座席が畳で出来ている明治時代の客車なんかもあって面白いです。
そして大きなジオラマ内を鉄道模型が走るショーは結構凝った作りで大人でも楽しめます。
うちにもジオラマほし〜い。

しかしなんといってもすごいのは屋外の車両展示場です!

f0146503_1312353.jpg
c59 1号。 昭和16年製造。廃車までに地球62週分を走行。
ぴっかぴか。 横を歩くと車輪の大きさに驚きます。
展示場はホームのような作りになっており、時折効果音として蒸気の音や本物のプラットホームのアナウンスが流れてきたりして、臨場感があります。


f0146503_1343483.jpg
キハ07 41号。 戦前の代表的な形だそうですが、戦前に製造された同型車で原型を保っているのはこの車両だけだそうです。中に入ることもでき、木がふんだんに使われた内部はクラシカルですごく落ち着きます。

f0146503_1383697.jpg
デメ子一番のお気に入り クハネ581−8号。
寝台特急「月光」として活躍。昼間は座席特急「みどり」として走行。電車にだって昼の顔と夜の顔があるのね・・・
でも「月光」っていういかにも夜行列車風のネーミングがいいね!顔もすごくかっこいい!!

内部も見学できますが、デメ子が新潟帰省の際によく利用する「急行きたぐに」そっくり。
と思ったら「きたぐに」も同じ「クハネ581系」だった・・・
でも「月光」ってホントいいなぁ〜。

しかしさらに見逃せないのが・・・「ミニ鉄道公園」だーっ。

f0146503_13183596.jpg

これは、記念館に併設して作られている「ミニ鉄道公園」で、小さい電車に乗り込んで一週130mを走れるというもの。写真では813系を模した電車が走っているの所です。
デメ子は「リレーつばめ型」電車に乗り込んでゴー!!

f0146503_1322632.jpg
運転席から線路が見えるぞ〜うきーっ。がたごという感じがたまりません。
でも座席が小さくあくまで「ミニ電車」だから、小さくなりながらも必死で楽しむデメ子。
それって子ども用じゃないのかですって?そんなこと 関係なくてよ!!


でも130mは「あっ」という間に終わったのでありました・・・。

欲を言えばパンフに「本物と同じような運転体験ができる」と書いてる割に、実際には係員の指示で最初の「スタート」と到着してからの「ストップ」の為レバーを引くぐらい・・
運転っていうほどのことはなかったな。
しかしながら、子どもには大満足なんではないでしょうか?

前回は滋賀県で兄家族と「近江鉄道ミュージアム」に行ったデメ子でしたが、ここ九州の地でも鉄道で楽しみました。きっと甥っ子も連れてきたら喜ぶだろうなぁ・・・。
個人的には体験型の展示も多く、特に子どもは楽しめる場所だと思いました。

そういえば記念館入り口に今まで行ったイベントらしき写真が額に入っており、どこかのおじさんがひとりでぎこちなく写真におさまっていたので「よくある○万人突破!」とかの写真かな?と思いきや
「西村京太郎先生 ご来館」
って書いてあった・・・先生すみません・・・・

今回はほとんど鉄道話で終わってしまった・・・
次回はいよいよ後編「デメ子 下関へ 〜とっても美味しい○○○に感激〜」です。
[PR]
by demekonemuta | 2007-08-29 13:46 | 大旅行小旅行

デメ子 西へ 〜残りの青春18きっぷ旅〜 前編

先日も青春18きっぷの旅についてご紹介しました。今回はそのおまけ。

青春18きっぷというのは5日分1セットとなっているのですが、前回の帰省の往復でまず2日分、帰省中に滋賀県の兄宅へ行くのに往復2日分使い、昨日余った1日分で北九州は門司港に住んでいる友人の所へ行って参りました。
なにぶん1日分なので、行きも帰りも一日で済ませなければならず、ちょっと大変ですが日帰り旅行です。


行きの電車

7:17 広島発 下関行き普通 乗車
乗ってしまえば下関まで一直線!快速などではないので時間はかかりますが、乗り換えがないのは本当に楽ちんです。
11:20 下関着
f0146503_2230845.jpg

下関のホームにある売店。左側が売店、右側が立ち食いうどん屋さんになってます。
味あるなぁ〜〜。
名物は「ふく天うどん・そば」 ふくはふぐのことです。
今回はゆっくりできないので通りすぎました。
次回はちょっと寄ってみたいなぁ〜。


11:30 下関発中津行き 普通 乗車
11:43 小倉着

待ち合わせの小倉にとうちゃーく!いざ友人と再会へ。
友人とは学生時代の友人で通称「ないっしゅ(♂)」。快く送り出してくれたオットに感謝。
ないっしゅとは久しぶりの再会。彼は今小倉で看護師をしているらしい。いつも笑っている温厚な彼のこと、きっと患者さんから愛されているに違いない。

再会後、まずはないっしゅと、小倉で人気のあるラーメン屋「魁龍」(かいりゅう)へ。

f0146503_22414691.jpg
店内に入ると、今まで経験したことのない臭いが迫ってきます。
デメ子は「博多一風堂」なんかには行ったことがありますが、とんこつと言っても全く違う種類だなぁと思いました。


それはさておき、魁流ラーメン二つと、ないっしゅがおにぎり一皿を頼んで、積もる話に花が咲いていたのですが、注文したラーメンがなかなか出てきません。
あきらかに私たちより後から来た人にラーメンが運ばれており、ないっしゅが「ここまだ来てないんですが〜」と催促してくれました。

それからしばらくして、店員のおじさんがラーメンを持ってキョロキョロしながら歩いてきます。
「・・・まだですね?」といって一応ラーメンを置いてくれたのですが、何か釈然としない顔をしている上に、順番を飛ばしてしまったことなどについてのコメント・謝罪は一切なし。
なんかおかしいなぁ〜と思った私は
「これ大盛りじゃないですよね?」
とおじさんに聞いたところ、おじさんは
「え?お客さん注文大盛りですか?」  デメ子「いえいえ、普通でいいんです。」
といった意味不明のやりとりの後・・・、頂きました!魁流ラーメン!

f0146503_22522659.jpg

味は・・・今まで食べたことがない味でした。
スープは煮詰めてベージュ色になったような豚骨スープ。ちょっとドロっとしています。味はコクがあり、押しが強い・・・言ってみれば野生的な味、というか・・・。それと独特なくせのある香りです。紅ショウガを入れて食べる意味もわかるような気がします。
でもほんのり甘みもあるスープに、何口目かまでは結構美味しく食べていたのです。

しかし・・・食べきるころにはお腹いっぱい・・・。最後はしんどくなってきました。


しかも、食べている最中に今度はおばちゃんの店員さんが、私たちのテーブルの伝票をなぜか見に来て「困ったわねぇ」みたいな苦笑いをして何も言わず去って行きました・・・なんなんだ?一体・・・

とにかくお腹がいっぱいになった!九州の代表的な味も経験できた!ということで、支払いをしにいくと、先ほどのおばちゃんから驚きの一言が!!
「ごめんなさいね〜、持って行ったのが逆だったみたいで。」
「・・・・は?」

つまり、私たちより後に来たある二人連れが「魁流ラーメン大盛り」を注文し、私たちが注文した普通の「魁流ラーメン」は間違ってその人達に運ばれてしまった、と。
その後「大盛り」ができあがったが、注文した人達はもう食べてるし、運ぶおじさんも「???」となって、どこのラーメンなのかを探していた・・・・そしてまだラーメンが来てない私たちの元へやってきた・・・という訳です。そりゃお腹いっぱいになるはずだよ!!!

しかしおじさんよ・・・なぜ「これ大盛りですか?」の問いで気がつかないのだ?
最大の謎です。
まぁ接客にはつっこみどころ満載だった訳ですが、旅にハプニングはつきもの。料金も普通盛りで済んだ訳だし、話のネタにもなったのでよしとするかっ!きっと北九州の人はおおらかなんだろう。

次にないっしゅの車で「めかり」という地区に行きました。
その中でも門司港と関門海峡、下関が眼下に見下ろせる、高台にあるとっても眺めのいい場所につれていってもらいました。
f0146503_23173624.jpg

門司港の眺め。
あ〜〜気持ちいいなぁ〜〜。

沢山の船(しかも結構大きな)が行き来するのも見えて、見ていて飽きません。
携帯の写真ではこのスケールが伝わらないのが残念・・・

f0146503_23192312.jpg
上の写真より、少しだけ右方向へ視線をやるとこんな感じ。
そしてここはあの「壇ノ浦の戦い」もあった場所・・・そう思うと、その時の眺めはどうだったのかなぁ・・と思いをはせてしまいます。


f0146503_23212457.jpg
さらに目線を右にやると、関門海峡にかかる関門橋。

ちなみにこの「めかり地区」、漢字では「和布刈」と書くらしい。ここには「和布刈神社」もあるのですが・・
帰って調べると「和布(昔はこう書いてニギメと呼ばれた)」とはわかめのことで、わかめを刈り取る神事から来た言葉らしい。「布(または海布)」は「め」と読み、一般的に海草類を指す漢字だそうで。「にぎめかり」が「めかり」になったということかな。
ということは・・・と思ってまた調べたら、あの「めかぶ」は漢字で「和布蕪」と書くそうな。
話がそれましたが・・・



この後は、門司港散策へ出かけました。
その内容については明日の「中編」にてご紹介します。
次回予告「デメ子、またもや鉄道記念館へ〜鉄子のつもりはないけれど〜」
お楽しみに。
[PR]
by demekonemuta | 2007-08-28 23:37 | 大旅行小旅行