デメ子 旅の空の下

秋やなぁ

だいぶ日が経っちゃいましたが、10月に入って広島は庄原市にある「国営備北丘陵公園」へオットと行って参りました。

もう終わってしまいましたが、コスモス祭りの真っ最中で、とにかくコスモスが沢山咲いております〜〜〜。

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コスモスはデメ子の一番好きな花です。
秋にコスモス畑に行くことは幸せの一つ。
ちなみに、春にお花見をし、夏に浴衣を着て、秋にコスモス畑に行けるとデメ子の1年はなかり有意義だったと感じます。
今年は夏の浴衣が実現しませんでした。残念。
冬はやっぱり野趣溢れる露天風呂に入ることが重要かしら・・・

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まぁそんな話はおいといて・・・
ココには様々な種類のコスモスが咲いています。

これは若干ブラウンがかった深い色合いのコスモス。
きれいだね〜。

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晴れ渡った青空に揺れるコスモス。

この国営備北丘陵公園は、本当〜〜〜〜に敷地が広く、中でレンタサイクルもあるほど。広すぎでオットは疲れてました。
でも芝生広場でお弁当を食べて、しばしフリスビーに興じたり。
いい秋の1日を楽しみました。



コスモスで思い出すことが1つ。
秋になると、コスモスが沢山咲くことで有名な、関西某所のH寺。
まだオットと付き合っている当時、そこへ一緒に行ったのですが、ここがまた違う意味ですごいところで。
確かにコスモスは沢山咲いていてきれいなのですが、肝心のお寺はぼろぼろ。いろんなものが軒下におきっぱなし。境内にあるどなたかを奉った小さい祠(ほこら)にはハチが巣を作っていて、絶えずブンブンとそこからハチが出入り・・・そこに通りがかったデメ子達2人は身を固くし、寺の荒廃ぶりに絶句したのでした。・・・祠に奉られてる方はさぞ迷惑していることでしょう。
それにしても、そこそこ有名な為によるおごりなのか、単に人手がないのか。拝観料も取ってるんだし、なんとか整備したらよさそうなものを・・・と、釈然としない気持ちで帰ったのを思い出します。

唯一コスモスに関する嫌な思い出です。
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# by demekonemuta | 2008-10-22 01:38 | 大旅行小旅行

1年前からの変化

あまり見ることはないのですが、今日久しぶりに自分のブログのアクセス解析を見ました。すると、どんなキーワードからこのブログを見に来たか分かるランキングがあるんですよね。

1位は「エコ路地」と「龍角散 愛用」が同率1位でした。
といっても、検索件数は2件づつなんですが・・・

「エコ路地」は私がエコについて語る時のカテゴリ名にしているのですが、ネットで検索してみると、私以外でも使っている個人や団体がいるので、それで引っかかったのでしょう。
それにしても私は「龍角散 愛用」などというフレーズを使った記憶がなく、自分のブログ内を検索してみると・・・あった・・・
昨年の10月28日のブログです。

1年前の私が風邪対策について語っています。
う〜ん。それにしても1年前のことがこんなに変化するとは・・・

当時の私の風邪対策
その1「うがい 手洗い」 現在→やらなあかんのは分かっているけど、ついついおろそかに。まだ汗ばむ陽気だったりするせいもあるけど、今かなり油断状態。
その上、イソジン風味は味が慣れず、その後昨年末には早くもさわやかなユーカリ味のコルゲンうがいぐすりに浮気。

その2「ヤクルトで免疫力強化」 現在→これもなんとなくやめてしまった・・・しかしデメ子は胃腸がもともと弱いことが分かったので、今は「強力わかもと」が後継をになってくれてます。

その3「のどを守れ!好きなのど飴は『龍角散のど飴』」 現在→やはりのどが鬼門なのは変わらず。昨年は家で常時加湿器を使っていましたが、一昨年まであった朝方ののど痛がなくなったのにはびっくり。龍角散のど飴は今も好きですが、現在はたまたま8月に熊本に行った際体調を崩したオットの為に九州で購入した「後藤散のど飴」の残りを舐めてます。これも思うに「〜散」という名前だと効きそう!と思って買ったような記憶があります。

そしてたまたま去年はその龍角散のど飴の話で、昔父親が愛用していたということを載せたらたまたま今回検索ランキングに入ったということです。
多分その方が求めていたようなことは書かれてなかったように思うのですが。

それにしても、ブログをやっていたお陰で、昨年の10月中旬に私はおそらく牡蠣が原因で一週間近く体調を崩し、その後風邪対策に躍起になっていたことが分かりました。
今年は昨年のようなことにならない為に気をつけなければ!!
それにしても、1年前のことって意外と忘れているもんですね〜。
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# by demekonemuta | 2008-10-14 01:08 | 日記

鼻パックをしてもひとり

今日はオットが友人の結婚式で横浜までいっております。
なので今日はワタクシ1人であります。

今日は久しぶりに鼻パックをしました。
するといい感じで沢山角栓がとれて「うひょひょ!」なデメ子。

いつもならオットに「こんなにとれた!」と報告し「うわ〜デメ子汚い〜〜〜っ」とかなんとか言われつつも楽しんでいる夫婦なのですが、今日は報告する相手おらず。

なんとなく惜しい気持ちになりつつ、使用済みパックをひっそりと捨てるデメ子なのでした。

それにしても鼻パックは黒いモノの方が絶対いいですよね。成果がよく分かって楽しさ倍増。白い時代には戻れないです。
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# by demekonemuta | 2008-10-11 23:08 | 日記

白封筒とスパイス

今日100均に行った。
オットが週末に友人の結婚式に出るので、ご祝儀袋を買いに行ったのである。

ご祝儀袋コーナーの隣には一般封筒コーナーがあり、そこではインド系と思われる男性(便宜上以後インド人と表記)お2人が封筒を見ていました。
私も色とりどりのご祝儀袋からどれにしようか物色していたのですが、なんとなく気になってインド人の選んでいるものを見るとなんと!
手紙を入れる事務的な白封筒と、黒い結び切りが印刷された不祝儀袋を手にとって見比べているではありませんか!!
どちらも量的には沢山はいっていて、2人は「○×□$*〜?」「#@*&〜」と話しながらどちらにするか悩んでいる様子・・・

しかし、明らかに二つは用途が違う!!
一方は郵便番号のマスが印刷されてるから明らかに郵便封筒だし・・・
不祝儀袋が欲しくて来たようにも見えないし・・・

ここでほっておいても良かったのですが、何となくデメ子のおせっかい心がうずきだし・・・
「この二つは違うものだけど大丈夫?」
と声をかけたのでした。
インド人は「違う、知ってる。」
と答え、片言の日本語は通じる様子。

それからインド人から茶封筒と白封筒を比べ「これは違うもの?」と聞かれ、詳しくは違うが用途はほぼ一緒なので「同じ」と答えたデメ子。
しかし出来たら、不祝儀袋を教えてあげたい・・・しかしボキャブラリーが乏しい。
「これはお葬式」と言うも通じず。
「デッド・・・?」と言って言葉が詰まり、ひとまずお金を入れて渡すジェスチャー。
インド人、なんとなく分かった様子。
「アリガトウ」と笑顔で白封筒を手に出て行かれました。

今冷静に考えたら、簡単な英語でも、もっと通じるように言えたのではないか?と、自分の実力のなさを恥じるのでした。
「こっちはレター」「こっちはマネー」「これはアンハッピーな時にマネーを渡すもの」とか。
ちゃんと満足な買い物ができたなら良かったのですが。

ちなみに彼らからはすごくスパイシーな香りがしました。
偏見ではなく、本当にしたのでびっくり。
いわゆるカレーの匂い、ではなく、本当にスパイス!な香りでした。
封筒何に使うのかな〜。
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# by demekonemuta | 2008-10-10 01:34 | 日記

ネーミング大賞

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採取地 新潟県

「鮭トバ・・もっと売るにはどうしたらいいかな・・・。」
「やっぱ客が『おっ』と目につくネーミングじゃね?ほら、ただの饅頭なのに総理大臣にかけてるだけで売れてたりさ。」
「・・・そうか」
「うん・・・」
「・・・」
「・・・」
「おれさ・・・」
「うん。」
「・・鮭トバって聞くと・・いつも鳥羽一郎を思い出すんだよね。」
「・・・おまえ・・・」
「な、なんだよっどうせおれは・・」
「俺もだよ。」
「え?」
「俺も鮭トバって聞くと一郎ってつけてみたくなるんだよ。」
「お、おまえも!?」
「・・・もしかしてシャバダバシャバダバ〜♪を聞くと『娑婆』っていう字を当てたくなったり?」
「おお!」
「勇気りんりんって聞くと『有機リン化合物』をかわゆく言った言葉って思ったり?」
「まさか!!」
「そんでさそんでさ・・・」
 ・・・・・

このネーミングはそんな風にして生まれたんじゃないかな〜と、勝手に想像しました。
鮭トバとは


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# by demekonemuta | 2008-10-06 00:21 | 写真で一言

海外から見た日本って・・・

私は時々思うのですが、日本のテレビでは海外を紹介する番組が度々ありますよね。
「世界不思議発見」「世界の車窓から」「世界ウルルン滞在記」、その他、単発ものでも紀行モノ、歴史モノ、ドキュメンタリーなどなど沢山あります。
デメ子は昔「兼高かおる世界の旅」が好きでよく見ていました。

そこで思うのですが、きっと日本以外の国にも世界を旅する番組や海外をテーマにしたようなクイズ番組などがあっておかしくないように思うのです。

しかし、そういう海外の取材クルーが撮影を行っているような風景は、直接見ることはおろか「近所に海外のメディアが取材に来たの♪」などという話も聞いたことがありません。
これはたまたまデメ子が見たことがない、それに日本にいるから放映も見られないから気がつかなかった、というだけなのでしょうか?来ているとしたら、どこにどんな番組で?

実際に撮影している所では、リポーターが「さて、ここでクエッションです!」とフランス語で言っていたり、アメリカ人がステイ先の家族とウルルンしてたりするのでしょうか?
はたまた、五能線あたりの車窓が海外で放映されてるとか?
日本の世界遺産は海外でもソニープレゼンツで紹介されている??
海外の有名なおしどり夫婦が、北海道でいい旅夢気分になってたりとか????

一体海外ではどんな風に日本を紹介しているのだろう?もしくはされていないのだろう?と想像する毎日です。

とにかく、そういう現場に遭遇した、もしくは遭遇した話を聞いたことがあると言う方、もしよかったら教えて下さい。どうぞよろしくお願いします。
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# by demekonemuta | 2008-09-30 04:38 | 日記

やっぱ駅の立ち食い蕎麦が好き

話はちょっと戻りまして、先日新潟に帰省した時の事。

以前にも駅の立ち食い蕎麦が好きだという話をしましたが、今回の帰省で新潟駅の立ち食い蕎麦を利用しました。
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こちらが今回利用した1番線ホームの立ち食い蕎麦屋さん。
結構遅くまであいててありがたかったです。
改札の近くにあるので、駅の建物にくっつく形の店構え。
こういう立ち食い蕎麦があると無性に食べたくなるデメ子!

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今回は月見そばをいただきました。

以前もお話しましたが、新潟は白ネギをのせるのが一般的。
おつゆの味は醤油がちょっと濃いめ。
新潟地域のお味付けでございます。
あーなつかしおいしい。
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こちらはその他のホームにあるお店。
残念ながら、夜行列車待ちのお時間帯はすでに閉まっていて、空いているのは先ほどの店だけでした。
新潟駅はおどろくべきことにすべてのホームに立ち食い蕎麦があります。
そしてお店の形状はデメ子のもっとも愛する形。(建物自体は厨房のみ、食べる所はオープンエアー。改札内や屋内でなく、ホームに設置されている。)
ブラボー新潟庵。ブラボー新潟駅。しかも改札外にも屋号は違いますが蕎麦屋があるんです。
それにしても何ででしょうね。

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新潟を夜行で出発した翌日は、京都から青春18きっぷを利用して帰ったので、これまた途中の尾道駅の蕎麦屋へ入る。
しかしここは立ち食いではなく、店内で座って食べることができる。
改札内側の入り口と、改札前の人が利用する入り口があり、店内のしきりで分けられている。写真は改札内側。尾道はラーメンが有名なので、ラーメンもあるようでした。

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ここでは天ぷらうどんを食べました。
こちらはさずがに青ネギ文化。白ネギはのりません。
ちょっと衣多めの天ぷらでした。

うどんは若干平べったい独特の形。
結構美味しかったけど、やっぱり立ち食いオープンエアが好きだなぁ・・・。
全国の駅にあるステキな立ち食い蕎麦に行ってみたい。

どなたか良い情報あれば教えて下さい。
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# by demekonemuta | 2008-09-29 01:56 | 大旅行小旅行

広島市民球場ラストゲーム

今日の広島カープ対ヤクルトスワローズの試合をもって、広島市民球場で行われる公式戦は終了だった。
今シーズンのは、ではなく、今ある市民球場では。

来年からは今建設中の新しい球場がカープのホームグラウンドとなる。
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デメ子は比較的球場の近くに住んでいるにもかかわらず、1回も市民球場に行ったことがなかったので、先週の月曜日に行われた対巨人戦を観戦しにいった。
思えば野球観戦なんて中学校の修学旅行で東京ドームに行って以来。

今回見た試合はカープの負けだったけど、満員の観客の中での応援は純粋に楽しかった。(ちなみに今日のラストゲームは勝利で飾ることが出来ました。)

それと久々の観戦で印象的だったのは、球場ってきれいだなーと思ったこと。
特にナイトゲームだったこともあり、夕暮れからの空の移り変わり(ドームじゃ味わえないね)、ライトに照らされた芝の緑、外野席の応援の動き、あと7回だったかに飛ばす風船。一斉に風船が飛ぶ様は今まで見たことのない光景で本当にきれいだった。
球場自体は古いのだけれど、球場で見るっていいなぁと思った。

新しい球場は広島駅の裏に今建設中。
現在の市民球場が原爆ドームや平和資料館、百貨店や本通りなどの商業施設に隣接し街の中心部にあるのに対し、新しい球場は街のはずれに出来る。駅に近いとはいえ、駅の裏側は主に住宅地とその背後に山。駅も大きいだけに表と裏では距離感が結構違う。

果たして駅裏に出来た球場に人は足を運ぶのか?ちょっと不安はある。
取り壊される現在の市民球場を惜しみ、残しておいて欲しいという人も多い。
デメ子も残念だなぁと思う。

でも決まったことはしょうがないんだなぁ。。。
球場の楽しさを知ってしまったデメ子。
今は新しい球場で来期のカープの試合を見ることを、ただただ楽しみにしているデメ子でありました。
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# by demekonemuta | 2008-09-29 01:18 | 日記

私の愛したきたぐに

しばらくパソコンの不調で更新できませんでした。ごめんなさい。
残暑がきびしいと思っていたら、いきなり秋の風が吹き始めております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

熊本の体調不良旅行からしばらくして、デメ子は実家がある新潟に帰省しました。
オットは仕事が忙しく、デメ子1人での帰省です。
今回は私が帰省の際に利用している「急行きたぐに号」についてご紹介しましょう。

高校時代から関西にいた私は、帰省の際にはよくきたぐにを利用していました。
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きたぐには、大阪ー新潟間を走る夜行列車です。
夜行にするメリットとしては、仕事が終わった夜に乗るなどすることで、昼間の特急を使うより早く帰ることができます。

また、現在関西から新潟まで特急で帰るには、金沢、もしくは富山で乗り換えが必要で、1回乗ったら乗りっぱなしで新潟までということが出来ません。
夜行なら寝たまま乗りっぱなしですから楽ですよね。

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急行きたぐには自由席があり、乗車券と急行券を購入すれが乗ることができます。
確か急行券は大阪から新潟までで1260円。
特急を使うよりお安く行けるので、学生さんなんかもよく利用してます。

ただし、自由席は一般の列車より大きめで座り心地はいいものの、体を伸ばして横になることは出来ないのでちょっとしんどいです。真夜中でも停車駅があったりするので、人の乗り降りがあり、電気も消えません。混み合うと4人掛けのまま眠らないといけないこともあり、ちょっと疲れますね。でも安いし、それも味かな〜。

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これはグリーン車。
デメ子は乗ったことがありません。寝台車よりもちょっと安いみたいです。
寝台の方がちゃんと寝られるのでいいとは思うのですが、自由席はしんどいけど少しでも安い方がという方や、夜中に降りるからおちおち眠ってもいられないという人にはいいかもしれません。自由席に対してかなり空いている印象です。

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こちらは今回デメ子が新潟から乗ったB寝台の下段。寝たまま撮影。
寝台にはA寝台とB寝台があり、Aは二段式、Bは3段式。当たり前ですが、車両の高さは同じですから、当然A寝台の方がゆったりします。

B寝台の下段は3段式の中でも一番高さがあります。でもまぁ座ると頭はちょっとつかえます。窓の方に若干高い隙間があり、そこに入り込めば上体が起こせるる感じ。

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とは言っても、B寝台で窓が大きいのは下段だけ。それに着替えのことなどを考えると、はやりちょっとでもゆったり出来た方がいいです。
値段的にはやはりゆったりとしたA寝台の方が高く、B寝台はA程ではないですが、下段が上段より少し高くなります。B寝台の下段は、デメ子の中での贅沢な訳です。
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こちらはB寝台の中段。窓はちっちゃく、外がのぞける程度。高さも低いので、着替えは寝ながら・・・。ちなみに行きはこちらを利用しました。
窓が小さいと言っても走るのは夜中だし、着替えとかも特になく乗ったら寝るだけってことならまったく問題はないと思います。自由席で寝ることを考えたら、天と地の差です。長さは173cmのデメ子でもゆったり出来るので、つくづく体を伸ばして眠れるありがたみを感じます。

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こちらがA寝台。ヘッドレストの位置で比較してみると分かりますが、高さが全く違いますね。デメ子はまだこちらは利用したことがありません。
確かに着替えとか荷物を整理したりするのには、これくらい高さがあると便利ですね。あとご年配の方とか、体が思うようにいかない場合など。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、寝台は自由席のイスをばたんばたんと倒して作られています。ソファーベットというか・・・。上段の部分も、自由席として使う時には上に格納された状態になってます。基本的に一般車両とはまったく違うのです。

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下段の作りは自由席の作りと一緒。
こちらは窓際の人用の肘掛けになる部分。寝台として使う時には枕元の棚みたいな感じでメガネや時計を置いてます。

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寝台車には置いてあるゆかた。ぱりっとしてます。
あと当然まくらと掛け布団もあります。どちらもきれいな白いカバーがついてます。
電車の音を聞きながら、ライトの下で横山秀夫の本を読み、眠くなったら朝までぐっすり・・・この非日常的な感じがとても好き。小さい頃に憧れた秘密基地みたいな感覚というか、こじんまりとした中に必要な要素がそろっていて、デメ子にとってとても心地のよい空間です。

夜行列車ではもうひとつ「日本海」というのがあり、これは大阪と青森をつなぐ寝台特急です。こちらも二回ほど乗りました。自由席はないのですが、こちらも好きな列車です。しかし日本海は今年減便となり、以前より便利に乗れなくなってしまいました。

また、昔は「白鳥」というこれまた大阪と青森をつなぐ昼間の特急もあったのですが、これは数年前に廃止。
先に書きましたが昼間の特急は途中で乗り継ぎが必要になり、指定席を取るにしても2列車分。どんどん新潟と関西の間は面倒なことになっております。ぶーぶー。

これでもしきたぐにが無くなったらデメ子はそうとう悲しい・・・悲しいぞ!
がんばれきたぐに!!
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# by demekonemuta | 2008-09-28 01:24 | 大旅行小旅行

初めて熊本へ行ってきた その2

さて翌日は夫もなんとか持ち直し、阿蘇山へGO!
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米塚と呼ばれる火山後。100mくらいで登ることもできるらしい。
形がつるっとしていて独特の雰囲気に、なんだか阿蘇ムードが急上昇!!

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ここは草千里が浜(海辺じゃないんだけど)という所で、昔はここも火口だったそう。

今は馬が放されていて、雨水がたまった水辺もできておりました。

見えにくいですが、黒い転々は馬です。

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ここは中岳火口。この日は火口からの煙がすごくてなかなか火口が見えなかったのですが、風向きによっては時々見えました。

火口の周囲はとても大きく、反対に大きすぎてだんだん大きさの加減が分からなくなる感じでした。

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お腹が空いて、千里が浜のお向かいにある食堂へ・・・
おみやげ物屋さん併設で、食券をまず買うスタイルの典型的な観光地の食堂。

ここで私が食べたのは「太平燕(たいぴんえん)」というもの。
熊本発祥の料理らしく、具材や味付けはチャンポンのようなのですが、麺が太めの春雨で出来ているのが特徴だそうです。知らなかったなぁ。
場所柄あまり期待してなかったのですが、味はそこそこでした。
夫は桜肉の卵とじ丼を食べてましたが、ちょっと期待はずれだった様子。。。

その食堂がある建物の隣には「阿蘇火山博物館」があり、こちらにも行って参りました。阿蘇の成り立ちや自然について学べる博物館ですが、中は若干「なつかしい」感じがありましたね・・・。展示や映像がちょっと古めです。
大きなスクリーンのホールがあり「阿蘇の四季」など10分くらいの映像が見られるのですが、映像に映る人の服装などは私の子どもの頃を思い出すような感じで。。。ナレーションが「どこかで聞いたような・・」と思いましたが、最後に緒方拳と出ていたように思います。声がめちゃ若かったです。

余談になりますが、こういった資料館などの「大きなスクリーンでの映像展示もの」はここに限らずちょっと古かったり、ちゃちな感じがするものが多いんですよね・・・。
5年位前に訪れた北海道の知床自然センターでも、巨大スクリーンで「四季知床」というのを見たのですが、大きいのは大きいのですが映像が古いので、大きいからきれいに見える!という感覚はあまりなく、声もどこかで聞いたことが・・・と思ったら最後に「城達也」と出てきて驚きました。お亡くなりになってだいぶ経っていましたので・・・そういう意味では貴重だったのですが。
新しいものを作るのは費用もかかるし、なかなか大変なのだろうとは推測しますが、今の映像技術の発達ぶりやテレビや映画で絶えず新しいものにふれている現在の状況を考えると、博物館で見る映像はどうしても「古い・・・」と思ってしまうものです。
解消方法としては「人など服装で時代が分かるので映さない」「ナレーターは無名の人を起用」などがあるとは思うのですが〜〜どうでしょう。

さてさて話はもどって。。。
そんなことを気にせず普通に勉強するにはいいのですが、昨日の夫についで私もこの日体調が悪く、あまり集中して展示を見て回ることができず残念でした。
阿蘇に行ったら温泉にも!!と思っていましたが、それもちょっと無理で。またリベンジしたい所です。

この夜は、夫の体調を考えて一度に広島には帰らず、福岡市で一人暮らしをしている夫の妹宅に一晩お世話になってから帰ることに。
夜の福岡中心部を車で走りましたが、いや〜〜広島より大きいわ・・・。そのにぎやかさにびっくりです。
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夕飯は妹いきつけの居酒屋でモツ鍋を食べました。

翌日は無事に広島へ帰れましたとさ。
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# by demekonemuta | 2008-09-05 23:31 | 大旅行小旅行

初めて熊本へ行ってきた

ちょっと前の話になるのですが、お盆に熊本へ行ってきました。
夫の親友が熊本出身で、現在は新潟在住なのですが、里帰りしているのでこないか?ということになり、一泊の予定で夫と車で向かいました。

友人宅では大変な歓待を受け、美味しいごちそうとお酒をいただいたのですが、それまでの仕事の疲れがたたって、その晩夫は熱を出して寝込み、結局二泊することに。

翌日は夫の看病で特に出かけられなかったのですが、午後になって少し体調が落ち着いたので、近くの商店街を散歩してみることに。

友人の実家は八代(やつしろ)にあり、城下町でもあった所です。
今はのんびりとした風情の町、という印象でした。
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商店街のスーパーにて。
給食に出たソフト麺を彷彿とさせるような食べ物発見。

あとで友人に聞くと「子どもの頃からあった」
そうです。

食べてみたい。

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商店街の脇道で発見。

「レストラン どーなつや」

店は現在営業されていないようでした。

何屋さんか、わかりにくかったのでは??

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こういうのは良いですね。
なんだか分からないけど楽しい感じが伝わってきます。

地方っぽくてデメ子は好きです。

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ご婦人向けの用品店のショーウィンドウ。
ピンク!ピンク!ピンク!

これを着こなすのは結構難しいですよ!

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理容・美容業界に詳しくはないのですが、多分すごく上手な人が切ってくれるんだと思います。

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この「本町商店街」は「一店一席一茶」といって、どのお店でもお客さんに座ってもらえる席を用意していて、お茶を出してくれるんだそうです。
私はいただく機会なかったのですが、商店街全体で頑張っている様子でした。
シャッターを閉じた店も多いようでしたが、頑張ってほしいですね!

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熊本は、馬刺しや辛子蓮根が有名。どちらも友人宅でごちそうになりました。
美味しかったな〜。
あと聞くところによると、鶏刺しも比較的よく食べるそうで、近くのマックスバリューでも馬刺しのコーナーと並んで鶏刺しコーナーがありました。

もちろんデメ子も今まで食べたことはありますが、どちらかというと鶏料理屋さんで食べるイメージでした。さすが馬刺しによって「生肉を食べることに抵抗がない」県民性なのでしょう。

写真の鶏刺しパックは鶏の部位もいくつか入っていて、皮付きのままちょっと炙っているものもあったり・・・美味しかったですわ〜〜。

つづく
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# by demekonemuta | 2008-09-05 22:42 | 大旅行小旅行

なつかCM

時々しか更新しないのに、ちょいちょい覗いていただいている方、ありがとうございます。

先日、夫とテレビを見ていると衆議院議員の笹川 堯(たかし)がニュースに出ていました。
私は、笹川と言えばそういやぁ・・・と思いだし、夫(私より政治にめっぽう詳しい)に
「この人ってあの笹川会長と関係あるのかなぁ」
と聞いたのです。
しかし夫「誰や笹川会長って?」
「んーと、確か笹川良一?だったかな?あの『いちにちいちぜ〜ん』ってCMの人。」
「しらんな、そんなCM。」

・・・むむむ、確かに。夫との年の差7歳。私の中でもあのCMは結構古い記憶の部類に入っています。そこからは
「誰か分からないけどお相撲さんが太鼓叩いてて」
「こういうふうなのが出てきて・・(火消しのまといを振るしぐさをする)」
「人類みな兄弟!とか言って」
「で、最後に笹川会長が『いちにちいちぜ〜ん』」
などなど、細部の説明を夫にするのですが、当然なんのこっちゃな訳で・・。

そして、
「CMで『一日一善』(きもちとしては『いちにち、いちぜ〜ん』と書きたい)と言っていたのが笹川良一という人物だったこと。」
「モーターボート協会か何かの会長だったこと。」
「大人になって、あの人は結構な実力者だったと聞いたことがあること」
を話したのですが、ネットで調べたらやはり前述の笹川議員は笹川会長の息子さんでした。

そして・・・やはりあるんですね〜〜。youtubeに例のCMが!!
ここまで読んで「そうそう!そんなCMあった!」という方は、なつかしさに浸ってみてください。

日本船舶振興会 月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

日曜日

そしてこんなのも

ちなみにCMに出ているお相撲さんは高見山(東関親方)メガネの人は作曲家で指揮者の山本 直純。このCMソングもこの方の作らしい。

以来頭の中で太鼓の音が・・・
「ドン!ドン!ドンドンドン!」
と繰り返されております〜〜。
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# by demekonemuta | 2008-08-21 15:49 | 日記

連休を甘くみていたデメ子さん その2

続編が遅くなりましたが、先日の下関からの続きです。

今回も車中泊しまして、2日目は秋吉台に行きました。
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まずは朝ご飯代わりに、秋吉台の名物になっている「ぜんじかっぱそば」を食べました。
山口県では「瓦そば」というものがあり、「ぜんじ〜」はそのアレンジバージョンです。
といっても写真などを見る限り「瓦か鉄板か」くらいでそんなに違いを感じないのですが、この名前の由来にもなっている「禅師カッパ」というカッパさんの逸話にちなんでキュウリがのっているのが違う点みたいです。
価格は950円とちょい高め。観光地だからしょうがないのかな〜、という感じです。

しかし味はなかなかよいです。
焼きそばほどしつこくなく、冷やし中華ほどすっぱくなく、ややぱりっと焼けた茶そばを温かめのつゆでいただくというのはなかなかのお味でした。具も美味しくて、こんなに高くなければおかわりしたいくらいでした。自称グルメの夫も満足げ。
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さて、お腹もおちついて、楽しみにしていた秋芳洞へ。

比較的有名な名所なのですが、ここが予想以上によかった!!
デメ子は今まで鍾乳洞に行ったことがなかったのですが、薄暗い洞窟の中をごうごうと音を立てて流れる川に驚き、意外と中の空間が広くて天井も高いのに驚き、いろんな形の鍾乳石が沢山見られます。気分は「世界不思議発見」のリポーターです。
中の様子は携帯写真の限界からうまくとれませんでした。
よかったらこんなページから見て下さい。

とにかく大興奮のデメ子でした。

しかし・・・ここでもゴールデンウィークのすごさが大爆発!
入り口から出口まで、ものすごい人・人・人!!大行列です。
デメ子たちは、割と朝早めに出たので大丈夫でしたが、折り返して入り口側に戻る時は来たときより人が増えていて、立ち止まってゆっくり眺める感じではなくなっていました。いや〜ホントにすごい。

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さて、秋吉台の展望台にやってきました。
秋吉台は「カルスト台地」と呼ばれる変わった性質のある場所で、珍しい風景が広がっています。ぽこぽこと石があり、なんとなく外国の風景みたいです。
しばし風景を眺めてのんびり。

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次に展望台の近くにある秋吉台科学博物館へ。
こういう所は好きなので、観光の際は積極的に立ち寄るデメ子夫婦。
夫も「ここ行きたい」とテクテク行きますが・・・
こじんまりとした古い建物で、田舎にあるちょっと古い小学校もしくは農協みたいな感じ。お金を取られるのか!?と夫とドキドキしながら近づきましたが、入場はタダでした。

ここでは、秋吉台の地形それについての研究内容、秋芳洞の成り立ちや生態系なんかが学べるようになってます。
しかしながら、この研究内容が難解な言葉のまま展示されてて、むずかしいっ!専門的過ぎ!のつっこみが本気で入れられます。

でも地形の特殊性についてはとても興味深く、簡単にいうと、普通なら古い地層は下にあるのに、ここでは古い地層が上にあるという逆転構造となっており、なんでそうなのかということに対していろんな説があったりする訳です。
分かりやすい点展示もなくはないですよ。

景色を眺めるだけでもよいですが、興味があればその成り立ちを知ってみるのもいいかと思います。

さて、秋吉台をざっと車でドライブしながら眺めて帰ろうということになり、ある程度まで行ってUターンをするつもりで走り始める夫。
独特の景色が面白くて、ドライブに最適な所です。

と、そこまではよかったのですが・・・
ある程度秋吉台の景色を眺めたので、そろそろUターンしようかなというところで、車が渋滞しているではありませんか!
どうやら夕方になって帰ろうとしている車が一気に帰り道に集中し、山を下りた所にある信号からず〜っと渋滞が続いているみたいなのです。山道だから幅もそんなに広くないし、他にそれる道もなく、ただちょろちょろと動くのみ。
昨日の悪夢が甦ります。
そんな状態で10分くらいやり過ごした後、ようやくUターンできそうなスペースを見つけ、引き返しました。
するとデメ子達が渋滞にぶつかった時よりずっと渋滞が長くなっており、さらにその渋滞へ向かってすれ違う車も多数・・・・あぁ・・大変だね。あのままだったらいつ渋滞から解放されたでしょうか。考えただけで恐ろしいです。

デメ子達はそのあと無事に広島への帰路につくことが出来ました。
秋吉台は本当によかった。
しかしGWというのは本当に人がいっぱいになる時なんだと言うことを、しみじみ感じた2日間でした。
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# by demekonemuta | 2008-07-25 02:27 | 大旅行小旅行

御礼

先日のお芝居「トリガー」は無事に終了いたしました。
お越し下さった方々、本当にありがとうございました。

毎日になにかハプニングがあったりして、全10回公演毎回ハラハラものでしたが、とても貴重な体験ができました。

今後ともよろしくお願いします。

それと、ブログをずっと更新しておらずすみませんでした。
今後はまた更新して行きたいと思いますので、ちょくちょく覗いていただけると嬉しいです。
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# by demekonemuta | 2008-07-25 01:22 | 日記

告知

前回の山口の旅、続編をまだお届けしていないのにもかかわらず申し訳ない。

芝居の告知をさせてください。
デメ子、7月にまたお芝居に出ます。

演劇ユニット体温
第5回公演「トリガー」☆家族の介護問題を扱った人間ドラマ。「想定が無かったんだよ。将来、こんな時代になるって…。」その時主人公は…!?難解なお芝居ではありませんので気軽にお越し下さい。

☆日時 7月13日〜20日
★13日(日)
14:00〜
19:00〜
★14日(月)〜18日(金)
20:00〜
★19日(土)
14:00〜
19:30〜
★20日(日)
14:00〜

以上全10回公演です。
☆場所 山小屋シアター(横川駅から徒歩3分)
☆料金
一般 2000円(当日2500円)
18歳以下 1500円(当日2000円)
シニア 1800円(当日でも1800円)

さらに6月30日までにチケットをお求め頂くと、一般前売り価格から200円引きの1800円になります!
今回の山小屋シアターは、キャパが50人程ですので、土日の人気のある回は特に早割を利用してお買い求め頂くと、確実な上におトクです。もちろん平日も遅めスタートですので、仕事帰りにぜひどうぞ!

詳しくはユニット体温HPをご覧下さい。

皆様のお越しをお待ちしております。

そんな訳で今稽古などに忙しく、なかなかブログが更新できないよ〜!
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# by demekonemuta | 2008-06-17 22:18 | 日記

連休を 甘く見ていた デメ子さん その1

さて、5月の連休にもオットが2日間休みを頂けて、山口に行こう!ということになりました。
前回の島根行きで、オットのお出かけ意欲が上昇しているようです。

夫婦それぞれ山口で行きたい所をあげると、オットは関門海峡、デメ子は秋吉台ということで、2日間でその2カ所を回ることにしました。

関門海峡と言えば、デメ子が昨年の夏に訪れており、ブログでもご紹介しました。その時の様子はこちら

関門海峡ならまかしとけーいということで、オットの愛車で1日目は関門海峡へ!!

しかし、最初にデメ子夫妻を待ちかまえていたのは・・・
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高速道路の渋滞・・・であった・・・。
電光案内板には「この先事故の為通行止め」。

渋滞に巻き込まれたのがちょうど山間の高速道路で、長〜いトンネルの中をホント時々に数メートルしか進まない状態。暑いのにトンネル内は車の排気ガスが充満して窓も開けられなーい!

高速の降り口も見えないまま時間だけが過ぎていく・・・。

ただオットは偉かった。殆ど動かない間エンジンはストップ。なだらかな下りだったのを利用して、進むときはブレーキをゆるめるだけでゆっくり進みました。
ガス代も節約できる上に空気も汚さない!周りの車はずーっとエンジンつけっぱなしのアイドリング状態。こういう所での「機転」が「常識」になればいいなぁ。デメ子は車に詳しくないけど、今回学びました。

ガマンにガマンをして約1時間半。ようやく事故車両が撤去されたのか通行止め解除。
さぁ気をとりなおして、関門海峡へGO!!

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途中うどん屋で遅い昼食をとり、やっと着いたぞ関門海峡!!

しかし・・・今度は車を駐める所がなーい!!
デメ子が想像していたより観光客がいっぱいで(イベントとかやってるし・・・)、どこも駐車場がぱんぱんなのです。

正直デメ子が昨年下関に来たときの印象は「あんまり観光客いないなぁ」だったのです。ごめんなさい。下関側にある「カモンワーフ」というショップの集まった施設には駐車場がありましたが、ぜんぜん車なかったし(ように見えたし)。でも考えたらあれは8月末。GWとはやっぱり違うんだ!!
今はそこが満車になっていて、デメ子夫妻の車は入庫待ちの列に並ぶことに。

ここでも渋滞かあ・・・
やっぱり連休って人が集まるんだね。
つくづく思うデメ子でした。

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やっとこさ車を駐めて、昨年も行った「唐戸市場」へ。
昨年は市場が終わった後だったんだけど、今回はもうすごいのなんの!
いろんな商店が、ふぐの唐揚げやらにぎり寿司やらお刺身やらホタテのバター焼きやら・・・海鮮ものをバンバン売ってて、観光客はそれを思い思いに購入し、所々にある机の周りで立ち食いするか、外にでて芝生があるような所で食べたりしていました。
賑わってましたね〜〜。

でもデメ子達は、そこで買い食いはせず、歩いて門司まで行くことにしました。

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下関と門司は海底トンネルでもつながっていて、人が歩いて行ける「人道トンネル」もあります。
ここはそのトンネルの中での、山口と福岡の県境。

トンネル内を歩いて15分ぐらいで門司。

しかし、トンネル入り口が車を駐めたカモンワーフからちょっと遠く、さらに、門司に着くと、トンネル出口から門司港までが結構な距離あるんですよね。
でもそこを頑張って歩き、門司は一応こんなところですというのを見物して、アイスクリーム食べて、でも帰りはしんどいから連絡船でカモンワーフへ一気にご帰還。

カモンワーフに着いたら、夕飯です。唐戸市場の回転寿司へ!
前回ここで美味しいお寿司を食べたデメ子。今回はぜひオットへここのお寿司を食べさせたい、とやってきました。

とはいっても、相変わらずの大盛況&連休パワー。待ちは必須です。待ち時間が長いことを予測して、手持ちぶさたが苦手なオットの為に、デメ子はあらかじめ文庫本を2冊用意していたのでした。2人して読書にふけり、お陰で退屈せずに入店できました。

お寿司は相変わらず美味しくて、デメ子は好きなマグロを沢山食べてしまいました。
しかし、まぐろは絶えずレーンにのっておらず、毎回注文して握ってもらいました。
まぐろって儲けが少ないと聞いたことがあるので、お店側もあんまり出したくないのかも・・・?でも「いか姿」も美味しかったし、えびも色々な種類を美味しく食べちゃいました!

ただ、ちょっと辛口コメント。
まず握る職人さん達の威勢の良さとか愛想が一切無い。
毎回「はいよろこんで〜〜っ」と言って欲しい訳ではないですが、注文が通った時「はいよ!」ぐらいあってもいいんじゃないでしょうか?連休の客の多さに疲れてるのでしょうか?
あとこのお寿司屋さんは店員のお姉さん達を通して注文するシステムのようで、直接レーンの中の職人さんに言っちゃった分は状況によって握ってくれることもあるのですが、時にはお客さんの注文をさえぎって店員さんに「注文聞いて!」と大声で言うシーンも。愛想があればそれでもフォローできるのですが・・・
せっかく美味しいお寿司を食べられるので、中央にいる人たちの雰囲気が良くないのは残念に思います。
次行くときがあれば、良くなっているといいな。。。。


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お店を出て時間は7時。
ここのお寿司屋さんは閉まるのが早いので、夕食後でもこんな時間です。

夕暮れて来ましたが、まだ明るい。
夏が近づいているなぁ。。。と感じました。

この後はここからすぐの火の山公園から、関門海峡の夜景を楽しみました。
携帯ではきれいに撮れませんでしたが。。。

さて次回は「秋吉台」。
甘く見ていた連休はつづく・・・
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# by demekonemuta | 2008-06-10 01:40 | 大旅行小旅行

デメ子のGWお出かけ報告 その5

いよいよ最終回の出雲と境港の旅。

二日目に境港で水木しげるにどっぷりはまった後は、車で松江に移動。
お昼ご飯は松江で出雲そばを食べることにしました。

松江の中心部を走ると、城下町の風情が今でも残っていました。
今回はゆっくりできませんでしたが、車でちらっと松江城と小泉八雲の記念館などが見えたり。

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向かったのは「上田そば」。
小さくて庶民的なお店です。
中には常連っぽい人が結構いました。

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これが出雲そば。ちょっと黒っぽくて固めのおそば。
3段に盛られて出てきます。
食べ方が変わってて、そばちょこはなく、そばに直接お出汁をかけて食べます。
一段目を食べ終えたときの残りのおつゆを二段目にかけ、もし足りなければまたお出汁をかけて・・・という感じで食べ進んでいきます。

ざるそばとぶっかけの間みたいなお蕎麦ですね。
とっても美味しかったです。

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おそば屋さんを出ると、斜め向かいにお肉屋さんがありました。
オットがここの和牛コロッケを食べたいというので、二つ買って食べることに。

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これが結構美味しかったんですね〜〜。
中はほくほくというより、とろっとした柔らかめの食感。
それで牛肉の味がしっかりとしているのです。
ありゃもう一個食べられたな。

お蕎麦ではあっさりしすぎで物足りない方は帰りに是非どうぞ。


そんなこんなで、今回の旅は終了。
この後は松江から一気に広島まで帰りました。
両日とも天気に恵まれてホントに良かった!!!

正直、今まで関西にいた時は「山陰」についてはあまりいいイメージがなく、行ってみたいと思ったことがありませんでした。いや〜本当に。
しかし、今回「結構いいな・・・・」と思ったデメ子。

特に島根は「温泉が多い」「古代ロマンを感じる名所が多い」「自然が豊か」「日本海の景色がきれい」「石見銀山、出雲大社、(バブルリングで有名な)水族館のアクアスなどの観光目玉がある」などなど・・・また行きたいなぁと思わせる点がいっぱいでした。

多分また行きます・・・・

さて、これでGWは終わりかと思いきや、実は5月にも二日間の日程で山口へ行きました。
その様子を後日アップしたいと思います。

次回デメ子夫妻西へ「連休を 甘く見ていた デメ子さん」の巻。
お楽しみに・・・・
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# by demekonemuta | 2008-06-05 17:02 | 大旅行小旅行

デメ子のGWお出かけ報告 その4

旅も二日目。出雲大社が目的の旅でしたが、結局は境港までやってきました。
ここに来たからには行かなければ!!水木しげるロード!
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あ!ネコ娘!

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これは鬼太郎と目玉おやじ!

水木しげるロードは境港の駅前(かなり小さい駅です)から商店街づたいに続いており、商店街の終わりに「水木しげる記念館」があります。


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商店街の大半は昔っぽさを残した、静かなたたずまいの所です。
中には転々と水木しげる関係のおみやげ物を売る店なんかがあります。

もっとも昔ながらの「呉服店」や「酒屋さん」も、店頭に鬼太郎の絵(中には手書きっぽいのも)を飾ったり、おみやげ物を置いたりしています。

個人的には、昔ながらの店はそれなりに価値があるので、ヘンに鬼太郎グッズに流れない方が風情があるな・・・と思うのですが。
とにかく町全体が鬼太郎だらけです。

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こちらが「水木しげる記念館」。中では水木しげるの生い立ちから、鬼太郎が生まれるまで、妖怪の紹介などなどが見られます。
もともとデメ子は水木しげるのお人柄や生き方に惹かれておりましたので、とても興味深く見て回りました。

デメ子夫妻は「記念館」「博物館」の類ではじっくり見て回ってしまう傾向があり、こちらは開館時間から二時間おりましたが、最後にマンガを読めるスペースもあって、時間が許すならホントはもっといたかった・・・
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時間が11時をまわり、お昼ご飯までの間の小腹おさえに水木しげるロードで「でこまんじゅう」を買いました。
「でこ」とは境港の方言で「会画」のこと。
鬼太郎などの形をかたどったベビーカステラみたいな感じ。
やはり焼きたてが美味しいと思いますよ。

さてさて、今回の旅も残り時間わずかとなりましたが、次回にお話しましょう。
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# by demekonemuta | 2008-06-02 23:21 | 大旅行小旅行

デメ子のGWお出かけ報告 その3

さてさて、前回は出雲大社と博物館へ訪れたデメ子夫妻。

そろそろ日が暮れようかという時刻でした。今回の旅行は二日間の日程で、さあこれからどうしよう?
宍道湖から見る夕焼けがきれいらしいのですが、天候はさほど夕焼け向きでなく、ここは一気に鳥取県境港へ行こうということに。

境港といえば水木しげるの故郷で、今は「水木しげるロード」や「水木しげる記念館」が出来て有名になっています。
さて、日もどっぷり暮れてから境港に到着。

それにしても・・・町が暗い。どこに行けばご飯が食べられるか分からない・・・境港で夕飯と決めていれば調べたんだけどなぁ。時間も結構遅くなっていました。

ひとまず、海岸線に近い大きめな道に出て、そこで目に入った回転寿司のお店に入ることに。
中は比較的古くてこじんまりとし、客は地元の方数人。久々にこういう回転寿司に来たなぁ。。。。よく言えば懐かしい、悪く言えば寂しい感じ・・・中で握ってる人にもなんだか哀愁が。
ひとまず食べ終わりレジに行くと、レジには「TVチャンピオン」のゼッケン(これも見た感じ最近のではなさそいう)が。昔出たのかしら?ちょいしんみみり。
しかし店を出た後、車ですぐの所にここと同じ回転寿司のチェーン店がなぜか二店もあり、そちらの方がきれいで新しかったので「おいっ!!」と思わずつっこみ。

さてそこから近い場所に公共浴場があるということで行きました。「みなと温泉館」という比較的新しい感じの小さい入浴施設。塩分のある温泉です。

しかしその隣にやけに目立つタワーが・・・f0146503_1830484.jpg

正直、境港に着いてから抱いていた印象と、このタワーの印象がどーにもマッチせず、違和感がありました。
この建物は鳥取県立ゆめみなとタワーという所で、隣接する公園やお魚市場なんかと併せて観光拠点になっているようです。
夜真っ暗で周囲にも殆どにぎやかな所がなかったから、この未来的な外観に驚きました。
昼間来たらまた印象が違うのか・・・?

余談ですが、鳥取はゆるキャラで有名(?)です。このゆめみなとタワーではゆるキャラ界の大御所「トリピー」グッズを唯一扱ってるとか・・・
鳥取のゆるキャラはこちらを見てね。
それと11月には「第三回ゆるキャラカップ」も開催されます。

「ゆるキャラ」という言葉を作り、鳥取のキャラクターに注目したのはみうらじゅんなのですが、こうしてすかさず使うあたりはさすがというか・・・
鳥取といえば「砂丘」と「梨」くらいしか思い浮かばなかったのですが、「水木しげる」「ゆるキャラ」と、キーワードが増えて行くわけですね。

この夜は近くで車中泊となりました。
次回は、ついに水木しげるロードへ!!
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# by demekonemuta | 2008-06-02 19:11 | 大旅行小旅行

デメ子のGWおでかけ報告 その2

さてさて前回は出雲大社へ行く道まででお話が終わりました。

いざ目的の出雲大社へ!!
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こちらはご本殿特別拝観の受付テント。

GW中だし、かなりの人手か!?と思って行ったけれど、着いたのがもう夕方近かったせいか、待たずに受付できました。事前に出雲観光協会に電話した時、多い時で受付に1時間待ち、さらに拝観1時間待ちというような日もあったそうでドキドキしたのですが・・・私たちは大丈夫でした。

それはそうと、拝観に際してはNGの服装があったのです!
観光気分だった人々に軽く喝を入れるような、まず受付での第一ハードル。
神様のお部屋拝見ですから、ぴしっとしないとダメなんです!
ジーンズ、ジャージ、Tシャツ、サンダルなどは不可。襟付き長袖に長ズボンやスカートというような出で立ちでないとダメだったようで、オットはセーフ、デメ子はギリギリセーフでした。

そして拝観したご本殿。
感想・・・意外と簡素。
とくに派手な装飾はありません。
天井に鮮やかな雲の絵が描かれており、それを主に見るような感じでした。
簡素ながら、古式ゆかしいしっかりとした造り。
伊勢神宮に行ったときも同じような感じ受けたので、変な飾りがない方が歴史の古い神社という方式を勝手に考えておりました。

8月にも拝観があるそうなので、行かれる方は出雲大社ご本殿特別拝観についてをチェックして、服装に気をつけてお出かけ下さい。

次に、出雲大社のお隣にある島根県古代出雲歴史博物館へ。
正直、出雲大社よりもこちらの方に長時間おりました・・・
実は昔出雲大社の本殿は、今と違うもっと巨大な建物だったという記録が残っているんですな。デメ子はオットから出発前にその話を聞かされていたのです。
「すごく高くて、そこまでいく階段が100mくらいあって・・・」
話だけ聞くと「え〜何それ〜〜〜(かなり冗談だと思ってる)」って感じだったのですが行ってみてびっくり。その伝承を模型化したものが展示されているんです。
それが出雲大社本殿模型(このページ下の方にあるのでクリックして見てね)しかも、本当にこんな建物が存在したかもしれないと思わせる、3本の木からなる巨大な柱跡が近年出雲大社の境内から発掘されたんですな。
そういった展示がいにしえへのロマンを誘います。

出雲大社へ行かれた際には是非お立ち寄りを。

次回は、出雲大社からさらに東へ、まさかの鳥取県入りです。
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# by demekonemuta | 2008-05-28 02:43 | 大旅行小旅行