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デメ子 旅の空の下

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今日は広島原爆の日

今日は広島原爆の日です。
62年前の今日、原爆がおとされました。

私は今年4月に夫の転勤で広島に来ました。それまで1回も広島を訪れたことはありませんでした。
夫の配属先が広島と決まったとき、私は「ついに行かなくてはいけないか」と思いました。
正直それまで旅行をするにしても、広島をさけていたと思います。楽しい旅行の中で暗い気持ちになりたくない、という気持ちが強かったのです。
昔から実家がNHK党で、戦争の特集や「核戦争後の地球」などのスペシャル番組を見て、私は戦争に反対する気持ちはありましたが、恐怖の方が先に立ち、さらにあえて広島へ行こうとは思いませんでした。
その上、そのむごい現場の上に生活するのか、と思うと、明るい気持ちにはなれませんでした。
今回広島に来て初めての8月6日を迎えました。
私が住んでいる土地の上も、原爆の時には焼け野原になり、沢山の方が亡くなりました。
当時はどんな様子だったのだろうと想像すると眠れませんでした。

しかしその反対に、今自分がいかに幸せな環境で生きているか、ということを心の底から感じました。
そして、今世界でおきている戦争や紛争、核の問題について以前よりも身近に感じるようになりました。

すこしでも世界がよくなるよう前向きに行動しなくてはいけないと思っています。
by demekonemuta | 2007-08-06 23:03 | 日記

昨日の続きみたいな話

昨日は紹介の話をしましたが、ちょっと続きでお見合いの話をしたいと思います。

私はお見合いの経験はありません。
彼氏いない歴ウン年を乗り越え、結局なんとか恋愛結婚しました。
しかしお見合いって実際どんなものなのかな、という興味が未だにあります。
(今、お見合いをしても結婚できない、という悩みがある方には、先に謝りたいと思います。すみません。不快な場合はこの後は読まないで下さいね。)

なぜかというと、経験者のお見合い話が大抵面白いからです。
中には「こんなひどい男だった!!」っていう話も多く、決して本人にとっては面白い経験ではないものでしょう。その場にいる本人(きっと私でも)楽しんでそこにいる人はいないでしょうね。

しかし、お見合いには言わば人間の緊張やら打算やら自意識やらしがらみやら人生観やら・・色々な要素がほんの数時間の間にぎゅうぎゅうに詰まっているわけで、すごく人間臭い空間です。見ていたら1秒たりとも無駄な時間がないように思います。その感情のやりとりにすごく興味をそそられるのです。

待ち合わせ場所に行くと「週間ポスト」をズボンの後ろポケットにつっこんで待っていた男性や、無類のパソコン好きでただ黙々と家電ショップめぐりにつきあわせた男性の話も面白かった。
女性の男性評はけっこう辛口で、結婚ですから意識の集中の仕方が違うというか、その観察力のすごさ・視点のおもしろさは普段の生活の中ではなかなか見られないものです。

私も芝居で一度だけ見合いをテーマにしたものをやりました。
見合いして帰って来た女性が、相手について不満たらたらで・・・この話は断りたい!となるが、実は先に相手の男性からお断りの電話が来ちゃうというものでした。
わりと観客の反応がよかったところを見ると、お見合いという状況で起こる様々な感情というものは、いろんな人に共通して共感を得られやすいということなのかもしれません。

実際にはもうお見合いできませんが、また芝居でお見合いネタをやってみたいなと思います。
by demekonemuta | 2007-08-06 02:45 | いろんなネタでエッセー

エッセイが好きだ

阿川佐和子と檀ふみの共著「ああ言えばこう行く」です。
エッセイが好きだ_f0146503_17374495.jpg昨日古本屋で購入しました。

この二人とても仲良しなのですが、お互い適齢期を過ぎてもお嫁にいけておらず、数重なる見合いの失敗や、お互いの私生活をおもしろおかしく書いてあります。

私も今でこそ結婚していますが、とても結婚願望が強かった私にとっては、二十代後半から三十路へのカウントダウンが始まるにつれ
「なぜ私は結婚できないのだ?」
と思い悩んだ時期をとてもよく思い出しました。

一度こんなことがありました。
行きつけの美容室で例によって「彼氏ができない」話しをしていると、紹介しようか?ということになりました。お相手はその美容室に来るお客さんで、ちょっと無口だけど結構おしゃれでスキー好き、という私より4つくらい年上の男性とのことでした。
私はアウトドア好きで、一緒にそういうことが出来る人がいいなぁなどと言っていました。しかしスキー好きだし結構アウトドア派だよと美容師さんの言葉に対し、私の理想は
「バックパックが似合って、しかもそのポケットにはお気に入りの作家の文庫本がさりげなく入っているような知的さもある人」
という、なんだか良く分からないとても贅沢なものだったので「スキー好き」というのは正直ピンとは来ませんでした。

でもとにかく
「こうやって話の段階から不安になったりあーだこーだ言うのが悪いんだ、うん。会ったらまた違うかもしれないし、とにかく贅沢ばっかり言わない!」
と自戒し、紹介してもらう予定にしていたのです。

それから数日。私は風邪で寝込んでしまい、そこへ近くに住む姉が見舞いに来てくれました。
そこで「美容師さん(姉も知ってる人)がこういう男性を紹介してくれるんだって。」という話をしたところ、姉が驚きの発言をしたのです。

「その人私知ってるかも・・・」

えっ?どういう事?と聞くと、だいぶ以前、姉は姉で全く違うルートの飲み会の中でその男性を紹介されたことがあるというのです!!
しかも、その男性は話の通り無口で、話をふっても全く会話にならず、結局他の友人とばっかり話したよ、とのことでした。
姉によると、どうやらその男性はだいぶシャイなのか、周囲の男友達は心配して女性と話をさせようとするけど、本人はなかなかお話ができないとか・・・

「でも『結構おしゃれでスキー好きのアウトドア派』って聞いたけど、それはどうなん?」と聞くと、姉は言いにくそうに「う〜〜〜ん・・・セカンドバッグ持ってたけど・・・」とのこと。

セカンドバッグは当時「おじさん、もしくはバブル時代の物。非活動的な雰囲気はアウトドアの対極にあるもの。」という目で一部の女性からは「大変忌むべき物」ととらえられておりました。
(愛用者の方ごめんなさい)

そして結局、紹介話はお断りしました。
今から思うと、だいぶ失礼な話だなぁとは思います。(もちろん本人には嫌な理由などは伝えていませんが・・・)
でもご本人のことはともかく「姉にも紹介された人を紹介してもらう」っていうのがなんだか・・なんだかなぁ!何姉妹だよ!って思ったのが大きかったと思います。微妙な女心だったわけです。

過去の話が長くなりましたが、この本の最初で「阿川佐和子に紹介された男性が檀ふみにも紹介された」時の話が載っていたので、昔のことを思い出してしまいました。

ちなみに私は結局「バックパックなんて担いだこともない」男性と結婚しました。
返す返すも昔の自分って恥ずかしい・・・。
by demekonemuta | 2007-08-04 18:40 | いろんなネタでエッセー

本をたくさん買ってしまった・・・

・・・といっても古本屋なんですけどね。

実は訳あってチェーホフ作の「かもめ」が必要になり、探していたのです。
もちろん普通に書店へ行けば売っているのですが、自分が欲しくて買うわけでなく、用事がすんだら不必要になってしまうので、正規のお金を出すのはしゃくだ!と古本屋に行った訳です。
それに私が新しいのを買ってすぐ無駄にするより、最初からリサイクルのを買えばいいじゃ〜〜んと思いまして。きっと買って欲しがってる「かもめ」があるはず!と思いました。

しかしその気持ちに反し・・・いや〜無いもんです!チェーホフの「かもめ」なんて、私は読んだ事無いけど一応有名な戯曲だし、ぽろっとありそうだと思っていたのです。しかし昨日から二軒ほど見て回った古本屋にはなく、今日は比較的大きな古本屋に勇んで出かけたのですが・・・。

「かもめ」が頭の中にあるもんだから本棚を見ながら「かつら」とか「カフカ」とかには無駄にヒットしたのですが、結局お目当てのものは見つからず。
反対にどこの古本屋にいっても必ず置いてある本(たいてい一時的にベストセラーになったもの)は同じ本が束になって置いてありました。今ベストセラーになってるアレもそのうちこうなるのか・・・なんて思いつつ、結局今日はかもめ探しを諦めました。がっくり。

・・・でその変わりに予定じゃない本を買ってしまったのです。しかも6冊も・・・
こらーっデメ子ーっ!出すお金を少しでもケチる為にここへ来たんじゃないのかーっ!
っと心の中で思いましたが、まぁこれはこれ、それはそれ・・
でもまぁなかなか面白そうな本なので、また良い内容があればご報告したいと思います。

ちなみに通常の書店で文庫本の「かもめ」を買うと400円です。
ん〜〜・・・ここまで来るとなんか意地っていうかね・・・なんて言うか・・
by demekonemuta | 2007-08-03 23:53 | 日記

台風接近中

台風5号が接近しています。広島は深夜に通過するようです。
デメ子も、ベランダの鉢植えなどを安全な形に置き換えました。

台風接近中_f0146503_1927850.jpg

ネム太も心配・・・
by demekonemuta | 2007-08-02 19:35 | 日記

オットの買い物代行

最近オットに休みがなく、とても忙しそう。
その為オットの買い物を私が変わりに行くことも多く、昨日・今日もそんな感じで何点かオットに必要なものを買いに行きました。

でもやっぱり自分のものじゃないと買い物は大変。
サイズはだいたい分かっていると言っても不安になったり、種類が多いとどれが好みにあうのかすごく難しくなります。

そんなときに頼りになるのが写メール。悩んだときは写真を撮って送り見てもらいます。
そうすると「二番目のがいい」とか返事が来るわけです。

オットの買い物代行_f0146503_22214358.jpgこれはオットのシャツを買いに行った時の写真。
ボタンダウンじゃないんだよ、とかストライプの柄が良く見えるように接写モードで撮ってます。
ひいて撮るとストライプって殆ど一緒に見えるから難しい。


オットの買い物代行_f0146503_2222450.jpgこれは帽子を買いに行った時。
アウトドアショップにて。この写真の他に私がかぶってみた所も撮って送りましたが、その作業が結構たいへん。なんかこそこそと目立たないように・・・カシャっと・・・
その時もう一つ候補に挙がってた帽子の写真は、私にあまり似合っておらず、最終的にオットがそれを選ばなかったので思わず「私に似合ってるかどうかじゃないで」とメールしてしまいました。すると返信で「分かってるよ」としごく当たり前の返事が・・・。


オットの買い物代行_f0146503_22222296.jpgこれはベルトを選びに行った写真。
他にもおしゃれなベルトがあり、それと同時に写メールしたところ、こっちの方がいいという返事で購入決定。しかし、撮った写真を見ると、どっちにも値札がハッキリ写ってて、却下した方が若干高かったのでした。もしかしてお金に気をつかってくれたのかな・・・?






そんなこんなで、ちょっとしたネット通販状態。
しかし数ある商品から、ある程度私が絞ってオットに判断してもらう訳だから、よく旦那さんが奥さんの趣味に染められていくっていうのはこういうとこからなのかなぁ・・・・などと感じたのでありました。
by demekonemuta | 2007-08-01 22:49 | 日記